山で遭難してしまった青年が目を覚ましたのは、とある屋敷の布団の上でした。話を聞くとここは男だけが住む村で、外から迷い込んできた男を「憑き代様」と呼んで崇める風習がありました。シエスタドールがお届けする『神ケツ男淫習村』では、青年はとある儀式に参加することに。あまりにも卑猥なその儀式は、青年の身体を快感で満たしていき…。【作品形式：漫画】

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憑き代様には「大天狗紅魔羅」へ捧げる儀式に参加してもらいます

登山中足を滑らせた青年が気づいたのは、開菊村という村でした。この村は男しかおらず、迷い込んできた人間は「憑き代様」と呼ばれ崇められています。憑き代様はこの村に祀られている大天狗紅魔羅へ捧げる儀式に参加することになるのですが…。その儀式で青年は、覡である春人を抱くことに。

儀式が始まると、春人は青年のアレをしゃぶり始めます。そして裸になってアナルを晒し、「こちらに」と挿入を促して…♡青年はアナルを舐めながら「ちゃんと慣らさないと」と言いますが、春人は日頃から張り型を挿れて慣らしている様子。やんわりとした愛撫でアナルがほぐれたら、春人は自らが上になり、青年のアレを挿入していくのでした。

覡という立場でありながら、貪欲に快感を求めていく春人。「一晩中僕を抱いてください」と言うと、興奮した青年はさらに奥を刺激していきます！そして「孕め！」と連発しながら、激しいピストンを繰り返して…♡

同じ頃天狗の面をつけた男たちにより、春人の父やその他の村人も快感に酔いしれていきます。青年と春人もその一員になるのか…と思いきや、意外な展開が用意されていました！

『神ケツ男淫習村』で見られるのは、思いがけずとある村の因習に巻き込まれてしまった青年の姿。恋人同士のようなエッチで結ばれた2人ですが、その後待ち受けていたのは意外な展開なので、気になる人はぜひ本編をチェックしてみてくださいね♡

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近親相姦で繁栄してきた一族がありました。その一族は先祖である神様を信仰し、月にニ度、神聖な儀式を行っています。今日は若くして当主となった少年の筆下ろしの日ですが、行為の最中に「俺を抱け」と乱入してきた男が！KANIPANKOがお届けする『縄と正妻』では、少年が男の正体を探り、この一族の秘密に迫っていきます。