脳内補完がお届けする「幼馴染の恋人がエロ催眠の活用プレイを提案してくる件について」の続編である『幼馴染の恋人がエロ催○の活用プレイを提案してくる件について(2)強○禁欲に暴走した副作用と快感蓄積活用編』は、タイトルどおりのプレイが展開されていきます♡「来月の資格試験まで禁欲しようと思う」と言った優太に同調する春人と瑛士。合わせてくれる2人に対して、優太はムラムラを我慢できず、ついにオナニーをしてしまいます。だけど瑛士にかけられた催眠によって、射精することはできなくて…。【作品形式：漫画】

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

イきたい…イきたい……イいきたいんだってば！！

来月の資格試験に向け、禁欲を宣言した優太。もう進路の決まっている春人と瑛士は優太を応援し、瑛士には「性欲をなくす催眠」をかけてもらうことに。しかし数日後オナニーをしてしまった優太は、射精できないことに気づきます。それはエッチをすることで解消されたのですが、優太の興奮はおさまらず…3人で濃厚エッチを楽しむことになってしまうのでした♡

そして優太は2人に「種付けセックスして♡中出しアクメさせて」とオネダリ！こうやって本能むき出しになってしまうのは催眠術の副作用なのですが、ノリノリの瑛士に促され、春人は激しいピストンでアナルを責め、たっぷり精液を中出ししてしまいます。

その後、時間停止と催眠の組み合わせを思いついた優太。3人で訪れたホテルで「イク寸前に気持ちよくなる」という催眠をかけられてしまいます♡トリガーとなる言葉は「イきたくない」で、それを口にすると快感が蓄積されていき…。キスや愛撫で責められるたび「イきたくない」を口にする優太は、どんどん快感でいっぱいになってしまいます！そしてアレを挿入されたら…♡

催眠によって感度を上げられ、感じっぱなしの優太。そして催眠の実験をする瑛士と、エッチを楽しむ春人。ちょっと変わった恋人関係がお届けする『幼馴染の恋人がエロ催○の活用プレイを提案してくる件について(2)強○禁欲に暴走した副作用と快感蓄積活用編』は、激しくも愛情たっぷりの物語です！

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

脳内補完がお届けする『幼馴染の恋人がエロ催眠の活用プレイを提案してくる件について』は、商業出版された「いいなり催眠ラブハメ3p」の番外編。本編を読めばよりお楽しみいただけますが、こちら単体でも大丈夫な構成になっています！幼馴染で円満3Pという関係にある3人ですが、冗談半分で催眠をしたのがきっかけで、もっと色んなプレイをすることになってしまいました♡