エルドラド工房がお届けする『因習村の生贄が種付け交尾嫁にされるまで』の舞台の村では、50年に一度生贄を捧げることになっていました。そして今年蛇神の生贄となった主人公でしたが、人間に興味のある蛇神に気持ちよくさせられてしまって…♡それからというもの毎日犯され続けた主人公は、ついに蛇神の子を宿して産卵することに。村の因習に翻弄される主人公の姿をご覧あれ!【作品形式:漫画】
えっ…生贄は食べられると聞いていたのですが…
とある村には、50年に一度「蛇神に生贄を捧げる」という習わしがありました。主人公・シロは村人に疎まれて生きてきていて、生贄となる日が来てホッとしていて…。死を覚悟して井戸の底に下りていきます。
井戸のなかで出会った蛇はシロの体にまとわりつき、舌先でチロチロと乳首を刺激。さらにアナルに尻尾が侵入してきて、変な気分になってしまいます。そんなとき目の前に現れた男が、自分が蛇神だと言って…。どうやら蛇神は人間に興味があるらしく、シロの体を優しく愛撫していきます♡
シロの姿を「綺麗」と言った蛇神は、「お前の絶頂する姿が見たい」と前立腺を刺激していきます。気持ち良すぎてイッてしまったシロですが、敏感になっているところにアレを刺激されてもっと感じてしまって…♡
それからというもの、毎日蛇神とエッチすることになったシロ。ある日は井戸に捨てられていたエロ本を参考に、コスプレエッチをすることに。いろんな格好をさせられたシロは戸惑いを隠せませんが、蛇神は満足しているみたいです。
そんなエッチを繰り返すうちにシロは子を孕み、産卵します。そしてとあるやりとりのあと、村へ帰ることになるのですが…。
絶望のなか生きていて、生贄になることでやっと解放されると安堵したシロ。しかし蛇神は思っていたような人物ではなくて…。『因習村の生贄が種付け交尾嫁にされるまで』ではそんなシロが蛇神にたっぷり愛され、エッチな時間を満喫していきます♡
タイトル | 因習村の生贄が種付け交尾嫁にされるまで |
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ブランド | エルドラド工房 |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2025年02月25日 |
近親相姦で繁栄してきた一族がありました。その一族は先祖である神様を信仰し、月にニ度、神聖な儀式を行っています。今日は若くして当主となった少年の筆下ろしの日ですが、行為の最中に「俺を抱け」と乱入してきた男が!KANIPANKOがお届けする『縄と正妻』では、少年が男の正体を探り、この一族の秘密に迫っていきます。