高校時代に起きたとある事件がきっかけで、付き合うことになった2人。しかし社会人になると距離が遠のき、彼は結婚して子供まで…。108.がお届けする『好きな人に催○かけた』は、彼との関係に悩む主人公が同僚に催眠をかけられ、「好き」と錯覚させられてしまいます。さらに同僚の望み通り、エッチに発展していって…♡【作品形式：漫画】

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自分が選んだ道だけど、本当にこれでいいんだろうか…？

孝仁は同じ会社の賢史と付き合っています。2人の関係は高校時代から始まりましたが、社会人になると賢史はお見合い結婚し、現在は子供もいて…。どんどん離れていく2人の距離に寂しさを覚える孝仁ですが、「傍にいてくれるだけでいい」と自分に言い聞かせていました。

そんな孝仁が同僚に呼び出され2人きりになったとき、突然「好きだ、付き合ってくれ」と言いながらスマホの画面を見せられます。画面を見ていた孝仁は体が動かなくなってしまい、同僚は次々に欲望を口にします。すると孝仁は「好きな人とずっとい一緒にいられるの？」と目を輝かせ…。気付けば裸になり、自分で開発していたアナルを同僚に責められていました！

最初は指でアナルを弄られていた孝仁ですが、「デカいちんぽで満たして♡」と挿入をオネダリ♡すると同僚は一気に奥までアレを挿入し、言葉責めをしながらピストンを繰り返していきます。

そこから催眠にかかりっぱなしになってしまった孝仁。彼は翌朝も同僚の家にいて朝勃ちしたアレをフェラでご奉仕したり、「僕に首輪をつけてね」と飼育を要求、さらにコスプレエッチで同僚に体を捧げていきます！すべて催眠の効果かと思いきや、孝仁の心にはちょっとした闇があって…。

男女のカップルのようにはいかない彼との関係に、もどかしさを感じる孝仁。しかし同僚の催眠によって秘められた気持ちが明らかになっていって…。同僚とエッチをする『好きな人に催○かけた』ですが、実はもう一つの意味もあるので、気になる人は本編でチェックしてみてください！

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怪盗からの予告状が届き、「今度こそ捕まえてやる」と意気込む警官たち。とある刑事は先輩刑事に「足を引っ張るなよ」と言われるのですが、彼にはちょっとした事情がありました！それは刑事自身が怪盗ということで…。バジル畑がお届けする『激録催○K事25時!』では、怪盗として追い詰められた刑事が先輩刑事に催眠アプリを強行してしまいます。