【女性視点レビュー】ヒミツの儀式で火照る身体を慰めて…

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代々神社を納める巫女の家系・倉木家の娘、鈴菜。彼女は特別に美人で、家柄もよくお金もち。学校でも目立つ存在です。特に鈴菜の代は、数十年に一度の“特別な儀式”が行われる大事な代でした。“自分は倉木神社を守る巫女として生きる定め”半ば諦めたように儀式に身を任せる鈴菜。そんな彼女の周りで次々と不思議な出来事が起こり始め…。『顔のない月 第一夜「椿」』は、そんな彼女の周りで巻き起こるミステリーと淫靡な描写が楽しめるOVAとなっています。鈴菜は毎夜、巫女として倉木神社の特別な儀式を行います。するとなぜかカラダが火照ってしまうのでした。

夢の中で出会うあの男。あの感覚は、本当に夢なの?

主人公・鈴菜が住まう土地を祀ってきた倉木神社。そして倉木神社を管理してきたのは、鈴菜が生まれた倉木家の家系です。由緒ある家系のためか、鈴菜の家は大変裕福で、数人の使用人が働いています。しかも鈴菜は人の目を引く大変な美人で、彼女は学校でも有名人でした。

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他人の羨望を一身に受けるほど魅力がありながら、それを鼻にかけたような態度を取らず、自分の意思をしっかり持っている鈴菜。彼女は、巫女となる自分に納得していませんでしたが、これも巫女の家系として生まれた定めと受け入れ日々を生きています。

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今回鈴菜の代で行う儀式こそ、数十年に一度と言われる特別な儀式だったのです。母親の言いつけもあり、嫌々ながらも毎夜神社に通い、儀式を行う鈴菜。彼女はこれが好きではありませんでした。なぜなら、この儀式を行うと必ず、カラダが得体の知れない高揚感に包まれるのです。そして、不思議と“男の人に抱かれる夢”をみることになってしまうからです。

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儀式の後訪れるカラダの火照りを鎮めるため、お風呂場でシャワーを浴びる鈴菜。そんな彼女の元に、使用人の知美がやってきます。「ご主人様のカラダをお慰めするのも、メイドの務めですから」彼女はそう言って、鈴菜の体を開きます。恥部を弄ぶ知美の指先に、鈴菜はたまらず…!?

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顔のない月 第一夜「椿」』では、美女と美女が戯れる百合シチュエーションや、男の夢を見て体を慰めるオナニーシチュエーション、無理やりなどが含まれています♪こちらは、ピンクパイナップル月額見放題の月額動画で楽しめますよ♡惹き込まれる魅力的なミステリーと、官能的なシーンを、まずは『顔のない月 第一夜「椿」』の無料サンプル動画で視聴してみて下さいね!

 

 

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顔のない月 第一夜「椿」

2018年10月05日 12時00分
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