「龍の宝種」は田舎に伝わる卑猥な儀式を獣人が行うというお話です。当事者は逞しいサイ獣人と龍人の爺様です。 卑猥の内容としては、龍人の村長の龍根を収納した龍マン○から滴る龍の精液を受け取り、龍マン○を犯すというもので…。べあているがお送りします「龍の宝種」、サイ獣人は龍人の村長が放つ芳醇で甘い酒のような香りの龍の雄汁に酔いしれます。前半はサイ獣人が龍村長に乗っかる展開ですが、後半からは龍の巨根二本責めをサイ獣人が体験します。【作品形式：漫画】
 
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村の儀式は龍を犯したり龍の巨根二本で尻と玉を犯されたり！？

村一番の体格に恵まれたサイ獣人の犀太は、ある儀式を行うために龍人の村長の家に向かっていました。儀式というのは村に伝わって来た卑猥な儀式。具体的には龍人の村長から龍の宝種が詰まった精液を受け取るというものです。この儀式は健康祈願の為に行われるものなのだそうです。龍人の村長は龍マン○スケスケの下着で待っていました。最近の若者は生では舐めてくれなくなってしまった様なのですが、犀太は勿論生で頂きます。


そして犀太は村長の龍マン○の中へチン○を挿れようとします。挿れる前に村長のが1本飛び出してきましたが、「気にするな」とのことなので遠慮なく突っ込んで熱い内壁に擦りつけて…。


遠慮なしに村長を犯したらまた「龍の宝種」が詰まったの龍汁を堪能。健康の為にもたっぷり頂きませんとね！？そしてお次は犀太が龍の巨根二本で責められます。

 
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春からの新生活を送る為の部屋を探しに来た獣学生さんは、曰く付きの「ワケあり物件」を紹介されます。でもそういうのを信じない学生さんは、気にしないとその部屋に決めてしまいました。しかし、契約も済んでいないのに曰くの人？が現れて学生さんに心残りである「射精」をする為に憑依をさせてくれと！一度だけと憑依させたら早速シコり始めてしまった憑依霊！大家さんが戻ってきて学生さんの痴態を目の当たりにし、我慢出来ずに生チン○をハメてきて…！でれすけ出版がお送りします「ワケあり物件」、獣な大家さん×学生さんです♪