「この愛は病に似ている(番外編)躾の蔵」では義父が反抗的な義理息子にぎっちりと犬の躾を施します。それは義父の為だけの性玩具にされた義理息子・悠（はるか）が、自分をメス扱いをする義父に喰ってかかったから。お仕置きで倉に閉じ込められ「いつもの様に」ペット扱いされ、カラダはご主人様の雄にヨガリ狂います。彼のカラダは悦びに打ち震えているというのに、心は満たされていません。悠が心の奥底から欲しがっているものとは、まるで呪詛のようなあの…。年がら年中がお送りします「この愛は病に似ている(番外編)躾の蔵」、此度も義父×義理の歪んだ愛をエッチシーンたっぷりでお届けです…♥【作品形式：漫画】

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ペット扱いされたくないと反抗したら、更に手酷く雌犬扱い！？

「この愛は病に似ている(番外編)躾の蔵」は「この愛は病に似ている」
シリーズの(3)～(4)の間位のお話になっています。歪んだ愛を向け続けてくる義父に対して、 「俺はあなたのペットじゃないっ!」と激昂した義理息子・悠。しかし義父は悠を倉に閉じ込めてまた「いつもの様に」「ペット扱い」をしてきます。恥ずかしい穴にご義父のモノを突き込まれ、外での粗相を強要され浅ましく反応する悠のカラダ。酷い扱いを受けていますが、悠が悲しくて涙したのは強引に意地悪に抱かれることではなくて…。


「この愛は病に似ている(番外編)躾の蔵」でのどS調教ラインナップは拘束、乳首責め、イラマチオ、玩具責め、射精管理、疑似排泄(射精)、言葉責め、中出し♥



肥大した義父の愛を向けられ続けた結果、悠は間違った真理へ手を伸ばそうとしてしまいます…！

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幼少の頃から義父に身体を弄ばれ、開発されてしまった風木楽（ふうきらく）。表の顔は、超名門校に通う成績優秀な生徒会長。誰もが尊敬し憧れる風木ですが、義父に変えられてしまった身体を沈めるため時々同級生を呼び出しては乱交をするという裏の顔があったのです。僕の心臓がお届けする「僕サマと下僕たち」は、そんな優秀な主人・風木楽と、その２人の下僕・六一（ろくいち）と椿（つばき）のお話。心に闇を抱えた主人を、２人の下僕は救うことはできるのでしょうか…？