年がら年中がお送りしてきております大人気シリーズ「義父×義理の息子」新作「この愛は病に似ている(5)」が登場です♪こちらは前作「この愛は病に似ている(4)」の続きとなっており、義理息子の妻が不在です。その間義理息子は義父によって覚え込まされた淫猥な言葉を吐かされ、快楽の坩堝に突き落とされます。「この愛は病に似ている(5)」で繰り広げられる終わることのない快楽地獄。義父は何故こうまでして義理息子に執着するのでしょうか…?【作品形式:漫画】
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開発した義理息子の尻にイボイボ玩具を挿入!義父は更なる開発を目論み…
「この愛は病に似ている(5)」でも義理息子・悠(はるか)は義父によって快楽調教を受けています。悠は義父に翻弄されながら、混乱する頭で何故義父が自分に対してこんなことをし続けるのかを考えていました。しかしその思考は義父の容赦ない責めによって吹っ飛んでしまいます。ダメなところまで入っちゃう玩具に悲鳴を上げながらも、本当に欲しいものは義父の…。
覚え込まされた「義父が欲しい」という言葉を口にし、義父自身を咥える悠。彼の頭の中はもう義父が欲しくて堪らないということで一杯です。
漸く義父自身を体内に貰えたと思ったら、今度は羞恥責め。貫かれたまま、庭に場所を移動されます。見られてしまうかもしれない危険な場所なのに、義父はもっと恥ずかしいことを自分でしてみせないと抜いてしまうぞと…。
この様に「この愛は病に似ている(5)」でも義父に開発され続ける悠。これ以上ない位に快楽に溺れさせて尚、義父が義理息子を変えようと拘る理由は…。
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タイトル | この愛は病に似ている(5) |
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ブランド | 年がら年中 |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2017年12月01日 |
幼少の頃から義父に身体を弄ばれ、開発されてしまった風木楽(ふうきらく)。表の顔は、超名門校に通う成績優秀な生徒会長。誰もが尊敬し憧れる風木ですが、義父に変えられてしまった身体を沈めるため時々同級生を呼び出しては乱交をするという裏の顔があったのです。僕の心臓がお届けする「僕サマと下僕たち」は、そんな優秀な主人・風木楽と、その2人の下僕・六一(ろくいち)と椿(つばき)のお話。心に闇を抱えた主人を、2人の下僕は救うことはできるのでしょうか…?