年がら年中がお送りします義父と義理息子の不倫シリーズ第三弾「この愛は病に似ている(3)」のご紹介です!今回は義理の息子という立場である悠(はるか)、そして彼の妻が、同僚男に映画に誘われます。3人で映画に向かうことになったのですが、1人取り残される形になる義父は、悠を素直に行かせてはくれませんでした。義父によってオモチャを胎内に埋められたまま外出する羽目になった悠は、内で震えるオモチャの攻めに必死で耐えます。でもそれも限界を迎えてしまい、悠の体がぐらりと傾ぎました。【作品形式:漫画】
義父に体を支配されて、どこまでも堕ちていく罪な義理息子の体
同僚と妻と映画に行くことを嫉妬され、オモチャを中に入れられたまま外出することになってしまった悠。オモチャは悠の体の奥深くまで入り込み、人知れず彼を苛みます。いくら心で拒絶しても、義父に屈服するように変えられていく体の変化が、悠に恐怖をもたらしていました。立っている時は、何とかオモチャの振動にも我慢が出来ました。しかし映画に行く前に入った喫茶店で腰を下ろした際、そのオモチャは更に強烈な振動で悠の体を虐めてきます。とうとう耐えられなくなった彼は、倒れかかってしまいました。
過ぎた快楽に意識を失いかけた悠の体を抱きとめた腕。それは1人置いて行かれて留守番をしているはずの義父のものでした。義父は最初から他の男と悠が一緒に映画を楽しむ、ということをさせる気はなかったようでした。義父は悠を知りあいの店の奥に連れ込み、彼に更なる羞恥を感じさせようとします。それは手を使わずに埋められたオモチャを自分で出すという行為でした。出させて貰えない苦しみから逃れるために、悠はそれをせざるを得ません。それを成しても義父の攻め手は止まず、悠は同僚の前でとんでもない痴態を演じさせられることになります。「この愛は病に似ている(3)」、義父の支配はより苛烈さを増し、悠は服従することへの快感を隠しきれていませんでした。
タイトル | この愛は病に似ている(3) |
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ブランド | 年がら年中 |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2016年03月01日 |
眼鏡で長身、根暗なオタクくんと、対照的な明るい性格、ちょっと強引な性格のDQNくん。2人は最近よく一緒にいます。つい先日にはDQNくんはオタクくんに抱きしめられました。相手は男だというのに、ドキドキが止まらないDQNくん。そして今は何故かDQNくんはオタクくんにお願いしてぐるぐるに縛って貰っている状態…。ひどいことをされたくて、自分でもよくわからない状態のDQNくん。オタクくんはどうしてこうなったのか、もっとわからずに2人揃って大混乱中でした。放恣がお送りします「オタクくんとDQNくん#2」、DQNくんの好き好きオーラにあてられたのか、オタクくん自分でも予想外の行動を起こします。