「もしもヤクザの頭の上に男のパンツが落ちてきたら。」どうなったかというと、パンツの落し主（実は濡れ衣？）がヤクザに凄まれて苦し紛れにお茶を出したら、中に間違って勃起薬入れてしまっていたので、勃起してうっかり「あぁん♥」な声を出したヤクザに煽られてついヤっちゃいました♥というカタギの暴走話になりました！空色パンダがお送りします「もしもヤクザの頭の上に男のパンツが落ちてきたら。」、殺るか犯られるか！？後者の運命を辿ることになったヤクザの苦難のお話でもあります！【作品形式：漫画】
 
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怖いヤクザに間違って勃起薬を盛ったら可愛く啼いたから…！？

「もしもヤクザの頭の上に男のパンツが落ちてきたら。」、このお話はタイトルの通り道を歩いていたヤクザの頭上にふわりとパンツが乗って来たことから始まります。丁度ベランダで洗濯物を干していた男が犯人だろうと、家に乗り込むヤクザ。カタギの方は全く身に覚えがないのですが、凄まれて場しのぎにお茶の提供をします。が、睡眠薬を入れたつもりが勃起薬を入れてしまっていたので、ヤクザが勃起してしまいました。しかもうっかり触れたら…「あぁんッ！！」…ヤクザが「あぁん」…ッ！？その結果、ヤバイかもなカタギ「犯したいッ…！」ヤクザ「犯される…ッ！？」


意外にもヤクザが可愛い反応をしてくるので、目をギラギラさせて襲いかかってくるカタギ。責め責めモードです。それでもって既にビンビンなでっけぇモノを出してきて、ヤクザを怯えさせます。

「もしもヤクザの頭の上に男のパンツが落ちてきたら。」、完全に形勢逆転で男チン○でメス化させられるヤクザ。とんだ災難でしたね！？


 
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hard daysがお届けする「塀の外のラプソディ」は秋津(20代優男)×北條(40代ヤクザ)のアブない関係を描いた漫画作品！ヤクザものの細く骨ばった体に似合うその性格は超ギザギザハート！そんなアブないヤクザに手を出したのは、どこにでもいそうな優男くん。しかしこの優男くん、どうにもこのヤクザの北條に何かを感じているようで…？優男くんの表情の変化やシーン描写にも気をつけながら読み進めたい一冊です！