飲み会で酔っぱらった先輩がしがみついて、帰っても1人だから寂しいと言うのでついお持ち帰りしてしまった後輩の森くん。ベッドで無防備に寝る先輩の姿を見てドキドキしてしまいます。森くんは先輩が好きなので、これは絶好のチャンスです！誰も見ていません！「森くんは待てができない」ので、ちょっとだけならと先輩にキスしちゃいました。もうちょっと、もうちょっとと思う内に最期まで致してしまいます。サンドスケイプがお送りします「森くんは待てができない」、翌朝の先輩は普通の態度で昨夜のことを覚えていないようでホッとした様な…？【作品形式：漫画】
 
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酔っぱらった先輩をお持ち帰りしてキスだけのつもりが最期まで！

飲み会で先輩が強かに酔っぱらってしまったので、後輩の森くんが先輩の介抱担当になりました。密かに好いている先輩のお世話はちょっとドキドキ。タクシーを呼ぼうとしたのですが、先輩は森くんにしがみついて帰っても1人だから寂しいと言い出します。この瞬間、森くんの心臓跳ね上がっちゃったのでは！？

結局先輩をお持ち帰りしてしまった森くん。ベッドに寝かせた先輩は無防備で、気持ち良さそうに寝ています。これはチャンス！？「森くんは待てができない」ので、誰も見ていないのを良いことにちょっとだけとキスしてしまいます。先輩が目を覚ましちゃっても人工呼吸と誤魔化してセーフ！

ちょっとだけと思っていたのですが、やはり「森くんは待てができない」ので、もうちょっと、もうちょっとと手を進めてしまいます。感度良好の先輩を見て、森くんは最期までしてしまおうという気に…！



翌朝、やってしまったと反省しつつも先輩が可愛かったと思いだしてはデレデレしてしまう森くん。先輩の様子は普通で、森くんの行為はバレていない様でしたが…！？
 
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フリーターで実家暮らし。そんな肩身の狭い生活をしていた主人公。しかしようやっと彼にも採用通知が来るという春がやってきました。緊張でガチガチになりながらも、晴れての社会人生活1日目、彼はスーツをびしっと着こなして会社へとやってきました。ところが採用部署の名前を聞いた別の部署の人の様子が、なんだかよそよそしいのです。その理由はH事業部営業弐課の営業内容にありました。パンダ4号がお送りします「H事業部営業弐課」、別名変態部署のびっくり実態とは！！？