雨が降っている日に青年・佐伯 恭弥を拾った水樹 静。水樹は見返りを求めていたのではありませんでした。しかし佐伯の方は泊めて貰ったら「イイ拾い物でしたね」とばかりに求められ、体を提供することが当たり前であった為、水樹に対して興奮して自分からしようとしてしまいます。南無三宝がお送りします「イイ拾い物でしたね」、結局水樹は佐伯を抱いてしまうのですが…。【作品形式：漫画】
 
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拾った人と拾われた人、同棲をすることになりました！？

「イイ拾い物でしたね」では、おっさんが自販機の前で傘もささずに濡れていた青年を拾います。おっさんこと水樹 静は何か邪な見返りを求めていたのではないのですが、青年・佐伯 恭弥は今まで当たり前のように体を求められてきていました。だからなのか、何もされていないのに勃起してしまって水樹を襲ってしまいます。


その時も水樹は何かをする気はありませんでした。でも後に佐伯に強烈なおねだりをされて、根負けしてしまいます。



「イイ拾い物でしたね」、一回してしまってからは、ヤりたがりになったのは水樹の方でした。佐伯もそれは望むところではありましたので、問題なしですね！
 
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主人公が美少年を誘拐した「誘拐した少年はサイコパス」に続きましての「誘拐監禁した少年はサイコパス」。もりもりルンルン作のこのシリーズでは、誘拐された少年がサイコパスでエロビッチの絶倫というとんでもない属性を持っていました。誘拐された少年が嘘を吐いてまで警察の目を欺き、主人公に対して「にがさないよ」これでは立場があべこべです。更に毎日求められまくりで、主人公は命の危険を感じる生活を送っています。だから主人公はある手を打ったのですが、どうもこれが悪手だったような…！？