お父さんの黒歴史がお送りしておりますメス犬お父さんシリーズ、第六弾「わんわんお父さん6」は最終回(前編)となっております！ゆるわんこお父さんは今の仕事が向いていないと感じ、転職活動中をしていました。中々上手くいかないし、ゆる体形を気にしつつも気付けば甘いものを買って食べてしまっているし、ふわふわと定まらないゆるわんこお父さん。そんな彼は電車の中で、猫柳の義父に会います。ぎゅうぎゅうに混んでいて、うっかり足を踏んでしまっていたら、何故だか悦ばれているし、男なのに痴漢されるし！？「わんわんお父さん6」、義父に助けて貰おうにも、彼もまた痴漢されていて楽しんじゃっていました！【作品形式：漫画】
 
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ムチムチわんこお父さん、惚れた人の義父と一緒に電車で痴漢被害に！？

普通のお父さんがメス犬調教されてわんこ化していくお話シリーズ「わんわんお父さん6」。こちらの位置づけは最終回(前編)となっています。相変わらず営業の仕事に苦戦していて、ついに転職活動を始めたゆるわんこお父さん・犬吠。その帰りの電車で、想い人・猫柳の義父に会います。思いっきり足を踏んでしまっていたのですが、変態な義父は寧ろ望むところといった風情。

犬吠はその電車の中で痴漢被害に遭います。満員電車なので碌に見動きが取れない状況で、痴漢は好き勝手をします。恐怖で声をあげられないでいる犬吠はされ放題です。隣の義父に助けを求めようにも、義父も同じ様に痴漢をされていて、これまた悦んでいるので当てになりません。


やっと痴漢から開放されて猫柳に会えたら、何だか猫柳の様子がおかしくなっています。慰めていた犬吠は猫柳の可愛い反応と匂いに興奮して襲いかかっちゃいました♥でもやはり攻めっ気は猫柳の方が上！


「わんわんお父さん6」、すっかりわんこ化した犬吠は猫柳の前で躊躇なく変態っぷりを晒します。
 
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「彼を抱きたい」「めちゃくちゃに犯して快楽に溺れていく様が見たい」霧島 亜栖嘉(きりしま あすか) 24歳は、仕事場で見かけた磯谷 龍平(いそや りゅうへい) 26歳を初めて見た時からそう思っていました。仕事中でもそれらの願望を現実のものとするために「どうしたら彼を捕らえられるか」を考え続けている危ない人です。そして霧島は磯谷を自宅に呼ぶことに成功し、酒と薬を盛ります。両方の効果でぐでんぐでんになってしまった磯谷の道は、霧島にとっての「私の可愛い雌犬ちゃん」一択でした…。桃色庭園がお送りします「私の可愛い雌犬ちゃん」、磯谷は霧島の望み通りにおちん●を挿れて欲しがる淫乱犬に調教されてしまいました。