Carbohydrateがお送りします「淫乱執事の真実～執事は性奴隷～」では当主となった坊ちゃんが執事（CV:塚多知樹）を性奴隷扱いします。先代から続いて来たこの「ご主人様への特別なお仕え」。執事は自己中心的な当主に高圧的に迫られることを嫌がるでもなく、寧ろ歓迎しています。曰く、「仕え甲斐があります」と…！その余裕も二度目の射精を迎える頃には飛びがちで♥「淫乱執事の真実～執事は性奴隷～」、性奴隷執事を見下して踏み躙って虐める楽しさをどうぞご堪能下さい♥【作品形式：ボイス】
 
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自己中心的ご主人様×性奴隷執事！先代から続く「お仕え」の流れ

当主×性奴隷執事（CV:塚多知樹）な「淫乱執事の真実～執事は性奴隷～」♥先代が亡くなって坊ちゃんが当主の座に就くと、執事は「坊ちゃん」呼びを止めてしまいました。もう「坊ちゃん」ではなく「ご主人様」になったのだから、執事にとっては当然の事。先代によってカラダは開発されきっていますが、柔和だった先代と異なり、当主には執事を精神的支配する楽しみがあります♥
 
「淫乱執事の真実～執事は性奴隷～」収録トラック
 
・01:命令
「坊ちゃん」から「ご主人様」へ。先代が亡くなったことで、「ご主人様」は執事に命令する権利を得ます。
 
「あなたはもうお坊ちゃんではなく、私の雇用主、私の仕えるべき相手、ご主人様です」
 
・02:口淫
ご主人様が命令一下。高圧的に「舐めろ」。でも執事は自己中心的なご主人様に仕えることを歓迎している節があります♥高圧的に迫られることは「好きですよ」
 
「甘やかされ放題に育ったあなたのような自己中心的で全ての人間を天上より見下したような威圧感のある方は仕え甲斐があります」
 
・03:本番
執事の後ろは念入りに開発済みで、初めてをこじ開ける楽しみはありません。ですが、その分ご主人様を満足させることには長けている執事です♥
 
「開発のし甲斐といった点はあまりないとは思います。ですが、こちらのテクニックも躾けて頂いたのであなたを射精に導くことは容易いと思っていますよ」
 
・04:二度目の射精
執事の顔から余裕を剥がす瞬間♥
 
「精液が止まらなくなってしまって、ベッドが…ぁ!止まらないですっ!動かないでくださいっ…!」
 
・05:おもちゃあそび
ご主人様の特大肉棒を突っ込まれる本番後のむずむず執事へ、オモチャ遊びを仕掛けます♪
 
「まだ何かご所望なのですか?ん…ペニスを抜くのも…大きいと違和感がとてもありますね
それに…まだ何か挟まってるみたいでむずむずしますっ…!?」
 
・06:情事後
ご主人様にあんなに「された」後でも執事は本来の仕事を怠りません。ご主人様の性奴隷であり、執事でもある彼は「仕えること」に相当なプライドを持っている様です。
 
「あんなプレイをした後でも…これは私の仕事ですから。 私にもこの家の当主に仕えているというプライドはあるのですよ」
 
全てはご主人様の為に♥
 
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お尻にオモチャを2つも入れたまま執事の仕事をこなす若い青年。その顔には隠しきれない悦楽が浮かんでしまっていました。そんな彼に欲情した、ご主人様以外の男に体を許してしまった若執事。ご主人様にそのことを知られて、彼は射精禁止のお仕置きを受けてしまいます。イキ過ぎておかしくなりそうなのに、射精出来ないという苦しみを味わわされた彼。それでも若執事は、また他の男を咥えてしまうのです。桃色庭園がお送りします「淫乱執事とご主人様」、あまりにも淫乱な執事を飼いこなすには快楽というアメと罰というムチ、どちらも不可欠の様です。