一年を通して何も良い事がなかった青年が、大人のサンタクロースにお願いをしてみたら「贈り物は執事でした。」。青年の願い事は「俺の身の周りの世話をして何でも言う事を聞く忠実な執事をくれ」でした。正にその願い通りの執事が目の前に現れたのです。この執事は寝起きで勃ってしまったご主人様のモノを口で鎮めてくれようとします。これもご主人様の身の周りのお世話の一環!?本当に何でもしてくれます。空色パンダがお送りします「贈り物は執事でした。」、執事はご主人様である坊ちゃまの為なら口内発射された精液を飲むことだって、ネクタイと手袋と靴下だけ残して全部脱ぐというマニアック行為だって、タチ側がいいという坊ちゃまの為にウケに回ることも厭いません!【作品形式:漫画】
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大人の為のサンタにあるものをお願いしたら本当に来ちゃった!?
良い事が何もないまま1年を終えようとしていた青年が、ふと目に留めた郵便ポストのような物。それには「大人になった貴方へ 貴方の願い事教えて下さい。 大人のためのサンタクロース」という張り紙がされていました。そんなことで願いが叶うのなら苦労しない、と思いながらも青年は自分の願い事を書いたメモを投函します。そして家に帰り、眠りに落ちた青年は、何だか良い匂いで目を覚まします。そこには見知らぬ男性がいました。理知的な男性は青年を「坊ちゃま」と呼びます。名を夕鳴(ゆうなり)。青年の身の周りの世話をする為に来たというのですが…。
実は青年がしたお願いというのが「俺の身の周りの世話をして何でも言う事を聞く忠実な執事をくれ」でした。その願い通り「贈り物は執事でした。」という展開がやって来たのです。戸惑う青年の下のお世話までしてくれちゃう執事・夕鳴。ぱっくんフェラも精液ごっくんも坊ちゃまの為になら!
ここまでされた上、これは夢だと思えば坊ちゃまも夕鳴をお好きに出来るでしょうと言われてその気になった青年。ネクタイと手袋と靴下だけ残して全部脱いで欲しいとリクエスト。それも難なくこなします、執事・夕鳴。
ご主人様が責める方がいいと仰せになれば、執事は受けに回ります。夕鳴の中は「スゲェ」くらい良くて「ヤベェ」程ご主人様を締め付けて…!大人の為のサンタさんがくれた「贈り物は執事でした。」という状況は、ご主人様にとって最上でしたね♪
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タイトル | 贈り物は執事でした。 |
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ブランド | 空色パンダ |
価格(税込) | 864円 |
発売日 | 2017年12月08日 |
お尻にオモチャを2つも入れたまま執事の仕事をこなす若い青年。その顔には隠しきれない悦楽が浮かんでしまっていました。そんな彼に欲情した、ご主人様以外の男に体を許してしまった若執事。ご主人様にそのことを知られて、彼は射精禁止のお仕置きを受けてしまいます。イキ過ぎておかしくなりそうなのに、射精出来ないという苦しみを味わわされた彼。それでも若執事は、また他の男を咥えてしまうのです。桃色庭園がお送りします「淫乱執事とご主人様」、あまりにも淫乱な執事を飼いこなすには快楽というアメと罰というムチ、どちらも不可欠の様です。