榊(さかき)坊ちゃんに拾われた恩を車夫をすることで返している源の字。ある日源の字は坊ちゃんに乗せていって欲しい所があると言われ、人気のない所へ連れていかれます。そして見せたいものがあると連れ込まれた空き家で、源の字は坊ちゃんに気絶をさせられてしまいました。しばらくして目を開けると、「緊縛車夫」状態に!一体何故坊ちゃんはこんなことを…!?空色パンダがお送りします「緊縛車夫」、ご主人様に緊縛されて犯される車夫のお話で、生け花プレイもされちゃいます!【作品形式:漫画】
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拾った車夫に歪んだ想いを抱く坊ちゃん。想いを遂げる為の緊縛!
「緊縛車夫」というタイトルの指し示す通り、雇われ先の坊ちゃんに緊縛されモノにされる車夫のお話!源の字が榊坊ちゃんの元で車夫をする様になったのは、身寄りがなくただ雨に打たれるような境遇だった彼を榊坊ちゃんが拾ってくれたからでした。その恩に心から感謝し、車夫として尽くしていた源の字。ある日、坊ちゃんが乗せていって欲しい所があると言ってきて、そこへ向かったのですが、空き家の中で坊ちゃんに打ち据えられて意識を失ってしまいます。
そして目を覚ますと縄でぎっちぎちに縛りあげられていました。「緊縛車夫」に触れてくる坊ちゃんは、いつかは源の字をこうしたいと思い続けていたと言います。
触れられただけで源の字の乳首は腫れあがります。淫らな行為によって膨らんだ股間も坊ちゃんの手で弄られて更に…。
坊ちゃんは源の字で生け花をするという趣向を思い付きます。縛りあげられているせいで抵抗出来ず、制止の声も役に立ちません。滑りを良くする為に尻穴に酒を注がれ、花を挿し込まれる源の字。許しを請う車夫を見下す坊ちゃんの目は昏くて…。
花の後はマラを挿されそうになり、悲鳴を上げる源の字ですが、坊ちゃんは許してくれません。
「黙って言う通りにしろ」という坊ちゃんの非情な声。哀れな「緊縛車夫」、とうとうすべてが坊ちゃんのモノになります!
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タイトル | 緊縛車夫 |
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ブランド | 空色パンダ |
価格(税込) | 864円 |
発売日 | 2018年03月01日 0時 |
一年を通して何も良い事がなかった青年が、大人のサンタクロースにお願いをしてみたら「贈り物は執事でした。」。青年の願い事は「俺の身の周りの世話をして何でも言う事を聞く忠実な執事をくれ」でした。正にその願い通りの執事が目の前に現れたのです。この執事は寝起きで勃ってしまったご主人様のモノを口で鎮めてくれようとします。これもご主人様の身の周りのお世話の一環!?本当に何でもしてくれます。空色パンダがお送りします「贈り物は執事でした。」、執事はご主人様である坊ちゃまの為なら口内発射された精液を飲むことだって、ネクタイと手袋と靴下だけ残して全部脱ぐというマニアック行為だって、タチ側がいいという坊ちゃまの為にウケに回ることも厭いません!