褌子である霧島身延を待ち受けていた「正しい男子の教練法(四)木偶と傀儡と」。それは褌姿を晒されて、マラ抉りされることから始まっていきます。男の身体を調べる為に使う椅子に座らされ、口を塞がれ、マラの中に抉る物を突っ込まれて…。それでも勃起したままの身延は鬼怒の太閤に喜ばれています。鬼怒の太閤の身体はもう男を抱く力はなく、その代わりに用意されたのが鬼怒の太閤の手足となって動く人形「木偶」。面をつけ、剛のモノをぶら下げた木偶は身延の身体を強引に開いていきます。KOWMEIISMがお送りします「正しい男子の教練法(四)木偶と傀儡と」、身延は香をかがされより深い快楽の世界へ…!【作品形式:漫画】
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褌男子を待ち受ける「正しい男子の教練法」はえぐい巨根凌辱…!
「正しい男子の教練法(四)木偶と傀儡と」は褌男子が拷問紛いの凌辱を「正しい男子の教練法」として受けさせられるお話です。男子の名は霧島身延。親の期待を一身に受けて鬼怒の太閤の屋敷へ向かった彼は、歓迎を受けます。早速褌姿にさせられ、身体を拘束する椅子に座らされます。そして鬼怒の太閤が楽しみにしているマラ抉りへ…。
マラの中を抉られて悶える身延を前に、鬼怒の太閤は満足気。鬼怒の太閤の身体はもう身延を抱く力が残っておらず、代わりに「木偶」が用意されていました。鬼怒の太閤の意志通りに動くその人形は、まずは剛のモノを以て身延の口内を犯します。口に入りきらないソレに身延はえづきますが…。
そして木偶は身延に香をかがせてよりマラを欲しがるように仕向けます。「正しい男子の教練法(四)木偶と傀儡と」、いくら慣らされて香の効果もあるとはいえ巨根にめりめりと身体を引き裂かれる痛みに叫ぶ身延。しかしそれもいつしか快楽に変わって…?
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タイトル | 正しい男子の教練法(四)木偶と傀儡と |
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ブランド | KOWMEIISM |
価格(税込) | 1,188円 |
発売日 | 2018年02月20日 0時 |
青春を空手に捧げていたカズは、ある日良いカラダをしていると褒めちぎられます。タイプだと言われ、悪い気はしないカズ。付き合わないかと言われ、カレシが出来ます。カレと早急にカラダの関係になり、浮かれるカズとは対照的に、カレシはカラダにしか興味がない様子。その後カズは上京したカレシを追っていきますが、散々放置された挙句に言われた言葉は会いたかった、ではなくおカネが必要だというものでした。五十歩百歩がお送りします「東京ピープル」、それでもまだカレシが好きなカズが選んだ金稼ぎの方法は…。