いくら声を張り上げても助けなど来ない、冷たく薄暗い取調室の中で。無差別殺人犯とされる1人の囚人が恥辱に塗れた取り調べを受けていました。殺人など犯していないと叫んでも、刑務官がそれを聞き届けてくれることはありません。彼、B1025号は全裸にされてチン○の皮の中に、尻の穴をいっぱいに広げさせられてその中にもローターを突っ込まれてしまいます。快楽を伴った拷問は果てしなく続き…。CLUB-Yがお送りします「Prisoner ~着せられた汚名・獄中の肛門検査と長皮調教~」、本編はCG+ノベルですがおまけとしてセリフ付きCGも見ることが出来ます。【作品形式:CG+ノベル】
殺人の罪を被せられて、送られた刑務所で受けた手酷い雌犬扱い
殺人犯として連れて来られたシンクレア刑務所で、男を待っていたのは想像だにしていなかった非人道的な拷問でした。殺人など犯していなかった男は俺じゃないと必死に刑務官に訴えますが、それが相手に信じて貰えることはありませんでした。「入所検査」と称して行われるのは、手足を縛りあげられて尻穴を責め続けられる屈辱的なもの。それだけにとどまらず、チン○の皮にまでローターを差し込まれてしまいます。最初こそ反抗するだけの気力があった彼、B1025号でしたが…。
カラダを強引に開発されてしまったせいで、次第に彼は酷い責め苦を受けているのに前をビンビンにおっ勃ててしまうほどに感じる様になってしまいます。入れられたローターを抜かれるだけで派手に射精し、次はもっと太いモノを挿れてやると言われればカラダが期待でナカを締めようとしてしまうほどに。遂には彼の口からは過ぎた快感からの悲鳴と嬌声しか出なくなります。イク、イクと絶頂の到来を告げる彼は、既に男の矜持を完膚なきまでに破壊されてしまっていました。「Prisoner ~着せられた汚名・獄中の肛門検査と長皮調教~」は責め方もさることながら、「変態肛門野郎」呼ばわりがあるなど言葉責めも中々にエグいです!
タイトル | Prisoner ~着せられた汚名・獄中の肛門検査と長皮調教~ |
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ブランド | CLUB-Y |
価格(税込) | 1,188円 |
発売日 | 2016年04月01日 |
怪盗スカリから高価な宝石を狙うという予告状を受け取り、その犯行を防ぐために秋川警部補は護衛の任に就きます。彼は世を騒がせる怪盗と今度こそ捕まえようと意気込んでいました。しかし怪盗スカリが散布した硬直ガスを吸ってしまい、倒れてしまいました。このままでは宝石が奪われて…!!ですが怪盗スカリがお宝ゲットと言って飛びついたのは、秋川の方にでした。怪盗スカリにとって宝石は秋川を誘き出す囮で、真の狙いは秋川というお宝の方だったのです。CLUB-Zがお送りします「怪盗がガタイのいい警部補さんに乗っかる本」、垂涎の秋川の肉体を前にした怪盗スカリは大喜び。自分の温かい穴の中に秋川を迎え入れ、思うがままに腰を振り出しました。