無銭飲食をやらかして小間使いになったヒロトは、その店の看板男の娘アイと淫行を繰り返すようになっていました。きっかけは事故のようなものだったものの、毎日のように求めてくるようになったアイの痴態に煽られて、ヒロトのソコは辛抱堪らずギンギンのバッキバキです。このままではいけないと素っ気なくしてみると、呆気なくアイはヒロトを求めなくなりました。それどころか別の男の娘を連れ込んでSEXを始めたのです。それを目の当たりにして動けないヒロト。止めることも出来ずに見ている彼の下半身は次第に熱く滾り…!vanilla milkがお送りします「恋する男の娘」、男の娘×男の娘シーンがオイシイ一作です!【作品形式:漫画】
年下の男の娘に溺れかけてやばいと突き放したら、別の男の娘が…!
ヒロトの仕事はおばあさんと小学生の男の娘が切り盛りしているお店の小間使いです。容赦なくこき使われるのは、彼がこの店で無銭飲食をして逃げ出そうとしてしまったからでした。でも無銭飲食分は働いたのに、未だにこき使わる身となっています。愚痴のひとつも出ようというもの。それでもヒロトがそこを出ていかない理由は、店の看板たるアイの存在にありました。彼とは事故のような形で、体を繋げる仲となったのですが、それからアイは毎日のようにヒロトを欲しがるようになったのです。それはまるでヒロトに「恋する男の娘」のように、ひたむきに。ヒロトもまたアイの痴態に下半身を熱くさせて、その関係を楽しんでいました。
このままではいけないと、ヒロトは少しアイと距離を置こうとします。するとアイはヒロトを求めなくなりました。いぶかるヒロトを尻目に、アイは友人を家に連れてきます。アイが自分以外と仲良くしていることにちょっとムッとするヒロトでしたが、そこは年上。ばあさんに頼まれたジュースを彼らに届けてやります。ところがドアを開けると、そこには仰天の光景が広がっていました。
さっきまで普通の男の子の恰好をしていた二人が男の娘になって、淫らに絡み合っているのです。ヒロトは邪魔者扱いをされてしまいますが、足はそこに釘づけにされたように動きませんでした。男の娘達は見られていることも構わずに行為を進めてしまいます。ヒロトの内には嫉妬と羨望、そして滾る何かが渦巻いていました。
タイトル | 恋する男の娘 |
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ブランド | vanilla milk |
価格(税込) | 432円 |
発売日 | 2016年05月05日 |
可愛い男の娘をお届け!ZOMBIE PRODUCTIONSの「チェリーボンボン RED」をご紹介します。付き合う男を頻繁に変える奔放な双子の妹を持っている優太。妹の身を案じていますが、ちょっと過干渉気味です。そして優太は優花が友人の莉旺にも粉をかけていることを知り、阻止しようと必死になります。妹が出した条件は優太が優花の代わりに莉旺の誘いを断ることでした。優太は嫌々ながらウィッグと優花のスカートを借りて莉旺の前に現れるのですが…。