セーラー服と縄の親和性♡逃げたいのに快感に溺れる美女！

どうして緊縛プレイってこんなにいやらしいんでしょう？拘束研究会さんのお届けする「緊縛からの縄抜けcase report60-61いりな」は、挿入シーンがないにもかかわらず、アソコがキュンキュンしてしまうほどエッチな仕上がりになっております♡セーラー服を着て亜麻縄で縛られてしまったいりなさん。「抜けだしてみて」と言われるのですが拘束はキツく、いくらモゾモゾしても縄抜けすることはできないようです。

お顔をマスクで隠していますが、程よくムッチリした身体が色っぽく見えるいりなさん。少し不良っぽく見えるセーラー服がよく似合っています♪まずはあぐらをかいた体勢のまま、亜麻縄でキッチリ縛られてしまいました…。その状態で縄抜けを指示されるのですが、使われている縄は合計5本。それが複雑に絡み合って、全部解くのは不可能な状態！必死でモゾモゾと抜けだそうとしますが、結局脱出は叶わず、次のプレイに突入してしまうのでした♡

「緊縛からの縄抜けcase report60-61いりな」、続いてはセーラー服を半脱ぎにして、違った縛り方で攻めていきます。この微妙な縛りの違い、緊縛好きな人には堪らないんでしょうね♡今度も脱出を試みるのですが、さっきより動きが鈍いような…。それもそのはず。なんとアソコに電マがあてがわれ、快感により脱出の妨害がされているのです！この電マも縄で縛られているため、いりなさんは気持ちよさからも抜け出すことができず、迫る絶頂に耐えるしか道はありませんでした…。