拘束研究会さんのお届けする「緊縛からの縄抜けcase report52-53えりか」は、普段は緊縛から抜けて貰った後に、少しエッチな趣向を凝らしてバイブなど玩具付きでの脱出に挑んでもらったりと、束縛されて身動きが取れないブルマ美女たちの悶える姿を楽しむ作品が多いこちらですが、今回はちょっとマイルドにKENZENに。縛りはすれどエッチな事はしない。純粋に束縛の強さについて検証しちゃう真面目な動画です。ええ、真面目な動画です。
いつものように束縛プラス玩具での快感責めをして、固定されたバイブの振動に悶えるブルマ少女たちの姿を堪能する作品の多いこちらのサークル。ですが、今回の「緊縛からの縄抜けcase report52-53えりか」では、純粋に、そう、純粋な気持ちでブルマの可愛い女の子を縛って緊縛からの縄抜けを見てみようというものです。純粋な気持ちです。決して、エビぞるように縛られた太ももや、縄の食い込むブルマに股間、胸元を強調するような姿を愉しむモノではないのです。じゅるり。
真面目な検証ということで、2つの縛り方を試していきます。先ずは手足を後ろに、縄一本での緊縛。反り返った身体から見えるブルマの股間部分が、なんともいやらしい気もしますけれど、真面目な縄抜けなのでこちらは割とするりと抜けてしまい。眼福。2つ目はさらに縄を増やして、胡坐の形でガッチガチに縛り付けちゃいます。なんというか、縄の食い込み方がいやらしい気もしますけれど、真面目なので大丈夫です。エッチな悪戯もなにもなく、ただ純粋に、縄抜けの姿を楽しむのが目的ですので。最後までたっぷり、ご堪能ください。
タイトル:緊縛からの縄抜けcase report52-53えりか
サークル:拘束研究会
価格:1620円
収録:動画22分