恵まれた容姿を武器に女の子や可愛い男子まで食い散らかすとある学生、その名は透と言いました。彼が本日目をつけたのはツインテールの可愛らしい男の子でした。いつものように彼も犯してやろうと近づいたまでは良かったのですが、この男の子、一筋縄ではいきませんでした。透は逆にバックヴァージン喪失の危機に陥ってしまいます。もりもりルンルンがお送りします「俺と悪魔の媚薬調教日記」、触手を飼い慣らすツインテ男子の正体とは…!? 【作品形式:漫画】
犯そうと思ってたら逆に犯されて!?抗いきれない快感!!
表向きは優等生で通っている高三の高山透。しかも彼はセックスが上手かったので、モテまくっていました。可愛い顔をしていれば相手が男だろうとお構いなしです。そんな透が次にターゲットとして見定めたのは、ツインテールの可愛い男の子でした。上手い事人気のない路地裏に連れ込んで犯してやろうと目論んだものの、その企みは失敗してしまいます。負傷して呻く透を前に、男の子はその可愛らしい顔に似つかわしくない、不穏な笑顔を浮かべていました。
相手を犯すどころか、家に連れ込まれて触手に捕らわれた透。ツインテ男子は触手を飼うという変わった嗜好の持ち主のようでした。人を騙し、犯し勝手気ままに生きてきた透にクズみたいな人生を送ってきた人間だと囁きつつ、一方で心から愛しているとのたまう彼。いつもは犯す側の透が薬を盛られて尻にデカイチン○を突っ込まれて、淫らに喘ぎ狂います。「俺と悪魔の媚薬調教日記」、いくら嘘だと思いたくても、透の体は快感を与えてくれるモノをしっかりと咥えてしまっていました。
タイトル | 俺と悪魔の媚薬調教日記 |
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ブランド | もりもりルンルン |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2015年10月20日 |
大学三年の夏、たった三週間の海の家での出来事…。桃色庭園がお届けする「ある夏の出来事でした」は、大学三年生の夏、主人公の幸宗が夏期休暇を利用した海の家のバイトで海の家の経営者に後孔のハジメテを奪われてしまいます。最初はその海の家の経営者を只の人が良いやり手経営者という認識でいた幸宗でしたが、なんと彼はノンケを犯す事が趣味という食わせ者でした。何度も繰り返される行為に、次第と快感を覚える幸宗は、彼の魔の手から逃れられなくなっていき…。