大学三年の夏、たった三週間の海の家での出来事…。桃色庭園がお届けする「ある夏の出来事でした」は、大学三年生の夏、主人公の幸宗が夏期休暇を利用した海の家のバイトで海の家の経営者に後孔のハジメテを奪われてしまいます。最初はその海の家の経営者を只の人が良いやり手経営者という認識でいた幸宗でしたが、なんと彼はノンケを犯す事が趣味という食わせ者でした。何度も繰り返される行為に、次第と快感を覚える幸宗は、彼の魔の手から逃れられなくなっていき…。【作品形式:漫画】
初めて後孔の快感を思い知らされた夏の出来事…
夏休みの間、海の家でバイトをすることになった主人公の幸宗。その海の家は、近くの旅館が経営しているお店で、旅館経営者の三男坊がその運営を任されていました。初対面での挨拶で幸宗は、その三男坊から意味深な視線を感じます。しかしその後は一日、一週間と何の問題もなく働くことができ、あの視線は気のせいか思い始めた頃でした。女好きの幸宗は、彼女がいるにも関わらず、海の家という好条件を利用して、海辺に遊びに来て女を引っ掛け行為に及んでしまいます。しかしそんな破廉恥な行為を三男坊に目撃されてしまっていました!!
ノンケ…特にヤリチンの男を犯すのが趣味という三男坊に、遂に幸宗は彼の標的にされてしまいます。浴室で不意をつかれた幸宗は、抵抗することも出来ないままハジメテのアナルバージンを持って行かれてしまいます。三男坊のテクニックの巧さに、今度は自分がメスのような喘ぎ声を上げて感じまくる幸宗。自分はノーマルだ…と幸宗は自分に訴えかけて抵抗しますが、心の奥では既に男セックスにハマりかけていたのです…。
「ある夏の出来事でした」は、ドS店長がノンケ幸宗をメス犬に変えて行くまでがじっくりと描かれていてボリューム満点です♪
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タイトル | ある夏の出来事でした |
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ブランド | 桃色庭園 |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2015年1月29日 |
とてもお金に困っていたシンヤは、怪しいバイトの世界に足を踏み入れてしまいます。始めはいかがわしいものではないと聞いていたのに、それは店長の真っ赤な嘘だったのです。それでもお金が必要なシンヤは逃げるに逃げられず、そのバイトでバックバージンを捧げてしまいます。そっちの才能があったのか、シンヤはそのバイトの色に、に徐々に染められていきました。桃色庭園提供の「俺、ハメられました」、店長に嘘でハメられて、お客さんにお尻にアレをハメられて…そんな散々なシンヤのお話です。