人気急上昇中のサークル重い実がお届けする「よくある話だと先輩が言った」は編集者・志田が、執筆中の性描写を含んだ原稿を読み、ついムラッときてその作家秘書・白井青史と事に及んでしまうまでを描いた「それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った」の続編にあたる物語です。庭に咲く白椿にも似た儚い美しさを携える青年・白井。帰宅した作家・関口はその鋭い感性ですぐに白井と志田の間に流れる微妙な空気を察してしまいます。戸惑いを隠せない志田を尻目に、先生と秘書の2人は座敷の奥へ消えていきました…。先生からの恥ずかしめをその身に受け、ただ快楽に溺れる白井。背徳感漂う究極のエロスを感じて下さい。【作品形式:漫画】
彼の行為を受け入れるほか…僕に何ができたというのだろう?
「よくある話だと先輩が言った」は、前作それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った」の続編にあたる物語です。作家・関口の秘書として住み込みで働いている白井青史。女性顔負けの美しい青年からの誘惑に耐えられなかった編集者・志田は関口の留守中、白井と寝てしまいます。帰宅した関口は、何を言わずとも2人の間に流れる空気を感じ取り、瞬時に全てを理解してしまいました。
自分以外の男に抱かれた白井を言葉少なめになじりながらも、さも当たり前のように白井を抱く関口。数年前から行われるこの行為の意味は一体なんなのか…。白井は思考することをやめ、快楽をただ貪るだけの存在になりつつありました…。
叔父に抱かれる青年という背徳的エロスを抱えた作品です。粘着系な中年・関口に執拗に責め立てられてメス鳴きする白井は、ぐうの音も出ないほどの美しさです。言葉攻めから愛撫、そして挿入…。なす術も無く、可愛い声をあげる美青年と責め立てるオヤジの編半数以上を占めるねっちりセックスも見応え抜群。絶対満足しちゃう作品です♪
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タイトル | よくある話だと先輩が言った |
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ブランド | 重い実 |
価格(税込) | 648円 |
発売日 | 2014年9月29日 |
TomCatがお送りする「競トレ2」は、ショタ好きの方におすすめです!全ページをフルカラーでお重い実作のオリジナルBL「それって当て馬なんじゃないんですか、と、後輩が言った」です。このお話は編集者×作家の秘書でお話が進んでいきます。作家の家に原稿を受け取りにきた編集者・志田は、作家の書いた原稿を確認していました。その最中、エロシーンに体が反応してしまいます。仕事で来ているというのに静まらない体を、必死に秘書の白井から隠そうとしていました。しかし白井はそんな志田に誘いをかけてきます。体が火照った志田はその誘いを断りきれず…。