陵辱ボーイズラブゲーム「贄の晩餐」はへののんるーむ提供の作品です。今作では流血を伴うプレイは行いません。スカトロ系も除外されています。その代わりと言っては何ですが、拘束系のプレイはふんだんに盛り込まれています。対象を攻略することを楽しむよりも、よりたくさんの陵辱エロを堪能するために製作されたゲームですので、陵辱系は大好物♪拘束?むしろ望む所!ばっち来い!な乙女の皆様はぜひ一度プレイしてみて下さいね!【作品形式:ゲーム】
出席必須の晩餐会で彼を待ち受けていたのは複数による陵辱でした。
「贄の晩餐」で毎週行われているのはただの晩餐会ではありません。マモル自身が食卓に乗る贄として行かなければならない禁断の晩餐会なのです。例え彼が逃げ出したいと思ってもそれは決して許されません。出ることが絶対の晩餐会、彼は出ざるを得ません。出向いていった彼は拘束され、陵辱されおいしく頂かれてしまいます。程よく引き締まった彼の体はまさに食す側にとってはご馳走でした。
鎖で囚われ、着衣を破かれて晒された彼の肌は艶めき、触れられるのを待っているかのようです。彼を見つめる幾つもの目には余す所なく暴こうとせんばかりの、好色さが溢れていました。メインディッシュたる彼は複数の人間に陵辱されていきます。自分の立場がどのようなものであるのか、彼は自らの身をもって噛み締めることになりました。陵辱シーンのシチュエーションは複数存在します。アイテムを使うプレイもあり、陵辱系がお好きな乙女の皆様の幅広いニーズをカバーしているゲームです。
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タイトル | 贄の晩餐 |
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ブランド | へののんるーむ |
価格(税込) | 1,404円 |
発売日 | 2006年11月07日 |
野球部で調子に乗っている後輩の八木に、思わぬ怪我をさせてしまった芝崎。ピッコロ工房がお送りします口ピアス後輩×マジメ包茎先輩の「部外秘日誌」です。芝崎は八木が怪我をしたことは自業自得だと考えていましたが、周囲から彼は戦力として必要で、怪我をさせてしまったことは事実なのだから謝るべきと説き伏せられて、謝罪するために八木の自宅へと向かいます。しかし八木は水に流す代わりに、芝崎に性処理奴隷になることを強要してきたのでした。拒否する芝崎でしたが、薬を盛られて体が動かなくなってしまいます。