花宮要は部活の裏方として、寮では全般を取り仕切る現デキる男です。そしてかつて高校野球界え伝説とまで謳われた旧デキる男、百瀬千景。彼は野球部寮長としての能力はいまひとつのせいで、現在要に怒られながら何とかその役を務めています。現在の力関係は要の方が上ですが、その力関係はベッドの上に行けばキレイに引っくり返っちゃいます★La・Pis作「ブカツの天使ちゃん」、寮長×マネージャーのラブラブ＆コメディをお届けです♪【作品形式：漫画】

要が憧れ続けたあの人が、エロ100％の妄想夢に出てきてしまいます。

花宮要は幼い頃、高校野球界のカリスマ球児、百瀬千景への強い憧れを抱いていました。毎日のように千景の練習を見に行っていると、ある日千景から声をかけられます。そのことに舞い上がった要はいつしか千景に恋を抱くようになっていました。そして時は流れ、成長した要は野球部のマネージャーを務めるようになっていました。千景は現在は野球部寮長をしています。野球を辞めてしまってからもその人気は健在で、要はそのことを嬉しく思う反面、あるもやもやを抱えていました。





千景の傍にいられるようになった要は、ファンに笑いかける千景に、野球部の皆のためだけの千景でいてほしい、という思いを抱えていました。例え洗濯物をすぐ干せない寮長でも、片づけがなっていない寮長でも、要が生意気だと憤った先輩から輪姦されそうになった時は颯爽と現れて格好良く要を助け出すなど、昔と変わらぬ熱血ぶりも見せていました。要の思いは募るばかり。それはエッチな夢となって現れました。「ブカツの天使ちゃん」では要のエロ妄想シーンが盛り沢山なんですよ♪ところがその夢の最中、要が思わず口に出したある言葉が千景本人に聞かれてしまいます！

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野球部で調子に乗っている後輩の八木に、思わぬ怪我をさせてしまった芝崎。ピッコロ工房がお送りします口ピアス後輩×マジメ包茎先輩の「部外秘日誌」です。芝崎は八木が怪我をしたことは自業自得だと考えていましたが、周囲から彼は戦力として必要で、怪我をさせてしまったことは事実なのだから謝るべきと説き伏せられて、謝罪するために八木の自宅へと向かいます。しかし八木は水に流す代わりに、芝崎に性処理奴隷になることを強要してきたのでした。拒否する芝崎でしたが、薬を盛られて体が動かなくなってしまいます。