pumm.がお届けする『BECYO BECYO』は、同作者による商業作品「ご機嫌カレシ（仮）が鬼畜過ぎて仕方ない（1）」の番外編第二弾！32歳の誕生日が目前の仁は、年下彼氏とラブラブな時間を過ごしていました。そして迎えた誕生日当日、彼氏に「余すことなく堪能してよ」と言われた結果…濃厚なエッチを味わうことになってしまいます♡【作品形式：漫画】

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本当はどこかに閉じ込めて、誰にも触らせないようにしたいんだけど…

もすうぐ32歳になる仁は、10歳年下の那智と付き合っています。そんな彼のモーニングルーティンは、寝ながら抱きついてくる那智をほどくこと。でも今日はそんな那智の姿を見ていたら二度寝してしまいましたが、起きると朝食が用意されていて、甘い朝のひとときを楽しむことができました♡

そして朝食を食べるより先に、エッチが始まりました♡「シちゃだめ？」と上目遣いで訴えてくる那智に負けた仁はされるがままで、乳首を舐められたり、焦らすようなフェラを受け入れることに。燃え上がった欲望はそれで終わるはずがなく、朝からじっくり挿入を楽しんでいくのでした。

その後迎えた誕生日当日。那智は高級ホテルのレストランを予約していて、そんな彼の愛を知った仁は「今日は好きに抱かせてやる」と言います。しかし客室に向かう途中、仁が他の男と話しているのを見た那智は嫉妬してしまいました。その結果、仁は媚薬を飲まされ体に力が入らなくなり、さらにサディスティックに責められることに。でも仁は「もっとしてほしい」と思っていて…♡

全身が性感帯のように敏感になってしまった仁。それだけでも辛いだろうに、那智は焦らすようにアレを責め、「歳の数だけ寸止めしてみよーよ」よ焦らし続けます。焦らされるごとに仁の欲望は高まっていき、ついに「それでさっさとナカ埋めろ」と挿入をオネダリしてしまいました♡もちろん那智はそれに応えてくれて…。

歳の差があるものの、ラブラブな時間を過ごしていた2人。しかし那智の重ーーーい愛が、仁をたっぷり責めていくことになります♡『BECYO BECYO』で楽しめるのはこってり濃厚な2人のエッチ。前作も併せて読むと、より深くお楽しみいただけます。

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pumm.がお届けする『DORO DORO』は、商業作品である「ご機嫌カレシ（仮）が鬼畜過ぎて仕方ない（1）」の番外編となります。出会ってから3年経過した那智と仁カップル。那智は学生ベンチャー企業の社長となっていて、「大人の顔をするようになった」と思うようになった仁。しかし最近は家を開けることが多くなった那智に、ちょっとだけ寂しさを覚えているようで…。