なにもかもが嫌になって仕事を辞めた主人公。アナニーに出会ってからは快感に溺れ、丸一日続けていることも…。そんな主人公のもとに学生時代の後輩がやってきて、一緒にお酒を飲むことに。そこで弱さを見せた結果、エッチな展開になってしまいました♡Demiがお届けする『甘えたがりマゾは従いたい』は、慰めてくれた後輩に甘やかされ、そして調教されるお話です。【作品形式：漫画】

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今日から俺の許可なしで射精するの禁止ね

何もかもが嫌になり、仕事を辞めてしまったちゆき。それから職を探すわけでもなく、現実逃避としてアナニーに溺れる日が続いていました。この日もアナニーしていたら夕方になっていましたが、誰かが部屋にやってきて…。

玄関先に立っていたのは、学生時代の後輩である柊星でした。「宅飲みしよって約束してた」と言う彼とお酒を飲みながら、仕事を辞めたことなど弱い部分を出していきます。すると柊星は優しく慰めてくれるのですが、眠ってしまったちゆきが目覚めると全裸になっていたではありませんか！

状況が分からず呆然とするちゆきに、「本当は約束なんてしてなかった」と言う柊星。そしてアナルにアレを挿入し、「どうして慣れてるの？」など言葉責めを続けていきます。柊星はちゆきがマゾだということを見抜いて、「今日から俺の許可なしで射精するの禁止ね」と命じるのですが…。それからというもの柊星の言いなりになってしまったちゆきは、抵抗せずに命令を受け入れていました。

柊星はちゆきを焦らしに焦らし、「もう我慢できない」というところで挿入する模様。ちゆきはそんなシチュエーションと痛いのに気持ちいいということに興奮し、柊星とのエッチのトリコになっているようです♡

アナニーに目覚めた会社員と、突然家にやってきた後輩。『甘えたがりマゾは従いたい』はその出会いがSとMの関係、そして調教の日々に変化していきます。たっぷり甘やかされ、感じさせられたあと、2人の関係はどうなっているのでしょうか？

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成績優秀で運動もまあまあできる、自称普通の学生・伊勢谷冬馬。平凡な日々を送っていた彼ですが、とある小説と出会ったのがきっかけで暮らしが激変！その小説とは、秋崎アカネという作家の書いたSM小説で…。ヨイスガラがお届けする『俺だってめちゃくちゃにされたい。～優等生マゾ堕ち願望～』は、SMに目覚めてしまった優等生が堕ちていくお話です♡