戦時中、日本ではいろいろな研究が行われていました。おんだりーがお届けする『没落華族様は媚薬マッサージで尊厳喪失』では、自白用の媚薬ローションの開発が…。その被験者になったのは全てを失った元華族の男で、これまで高貴な身分だったことが嘘のように屈辱を味わっていきます。そんな姿に同情する研究員でしたが、淫らな様子に魅せられてしまって…♡【作品形式:漫画】
今の私はただの被験者…どうにでもしてください
昭和15年、山川研究所では薬の研究が行われていました。今回は自白用の媚薬ローションの研究中で、その被験者になったのは元華族である南小路という男でした。気位の高い南小路の姿を見た研究員・吉野は同情を覚えます。しかし所長に言われるがまま、ローションの実験を行っていきます。
横たわった南小路の体に、ローションを塗りたくっていく吉野。色々な部分を愛撫するように触れられると、南小路は敏感に反応してしまいます!それでも感じていることを隠そうとする南小路でしたが、胸を揉まれたら喘ぎ声が漏れてしまって…♡
最初は同情的だった吉野でしたが、感じる南小路の姿を見ているうちに興奮してしまっている様子。笑い顔になりながら胸を揉んだり、固くなったアレをシコシコと刺激していきます。それでも平気なふりをする南小路には、さらなる刺激が与えられていくのでした。
吉野はアナルに指を挿入して前立腺を刺激し、同時に乳首も責めていきます。所長に「声を抑えられますか」と言われた南小路ですが、喘ぎ声は止めることができません!その後も辱められ続けた南小路は、吉野のアレを受け入れることになって…。
本来なら高貴なはずの元華族の男が、研究と称した辱めを受けていく『没落華族様は媚薬マッサージで尊厳喪失』。いろんな刺激に感じる南小路と、少しずつSな部分に目覚めていく吉野が行った、研究の結果はどうなったのでしょうか?
タイトル | 没落華族様は媚薬マッサージで尊厳喪失 |
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ブランド | おんだりー |
価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2025年01月20日 |
容姿端麗で成績も優秀なお坊ちゃまは、小さいときから一緒な執事に恋しています♡ずっと気を引こうとしていた彼ですが、素直に「好き」とは言えず…執事に媚薬を作ってもらいそれを飲ませようとしたものの、自分が飲んでしまいました!銀色夜学がお届けする『スパダリ執事に媚薬を盛ったつもりが盛られて溺愛されちゃう坊ちゃん』は、想定外の展開から始まります。さて、お坊ちゃまは気持ちを伝えることができるのでしょうか?