庭の手入れをするため、週に2回教会を訪れる庭師。彼は神父の笑顔を心のオアシスとしており、神父も庭師のことをもっと知りたいと思っていました。ある日懺悔をするため夜の教会へ足を運んだ庭師でしたが、そこで淫らな行為を目撃してしまって…。西のキオスクがお届けする『調教懺悔室神父を堕とす夜の指導』は、いやらしい姿の神父をたっぷり調教していく、禁断のストーリー！【作品形式：漫画】

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こんなの見せつけられたら、目ぇ離せるわけないだろ！

庭師のソルは庭の手入れをするため、週に2回教会を訪れていました。ソルは神父・レイを心のオアシスとしていて、レイも自分を気にかけてくれるレイに好意を抱いています。そんな2人の間にちょっとしたアクシデントがあった日、ソルはレイを思いながらオナニーをしてしまって…。さすがにこれはいけないと思ったソルは教会の懺悔室へ向かいますが、そこでオナニーをするレイの姿を目撃してしまいます！

懺悔する側からはよく見えるレイの行為。それを見たソルは興奮してしまい、この光景を他人にバラさないかわりに調教をすることに！レイも「バラされたくない」という一心で言葉に従い、見られながら射精してしまうのでした。

その日から毎晩懺悔室に通ったソルは、レイをエッチな体に仕立て上げます。そしてある日、レイから「貴方の手で直接調教していただけませんか？」という提案が…。ソルは2人を隔てる壁にあけられた小窓から、押し当てられたお尻を目の当たりにします。すぐには挿れず焦らしていると、挿れてくださいとオネダリされてしまいました！

ソルがアレを挿入すると、レイは悶絶！淫語を連発しながら体を震わせ、ソルのエッチな質問にも悶えながら答えるしかできません。もちろんソルも大興奮で、激しいピストンを繰り返し、精液をナカに注ぎ込んで…♡

夜の懺悔室で目撃した、淫靡すぎる神父の行為。相手がわからないという懺悔室の特性を活かしたプレイが展開されていく『調教懺悔室神父を堕とす夜の指導』ですが、作中では責め手の素性が明かされていきます。今まで自分を調教していた相手を知った神父は…♡

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小さな町にある、小さな教会。そこには優しい神父がいて、悩める者を導いてくれています。畜生ふぐりがお届けする『聖職失格』の主人公は素晴らしい聖職者…と思いきや、持ち前の雄っぱいが信者たちを魅了してしまっていたのです！罪を告白するはずの告解室で吐き出させるのは、なんと精液♡濃厚なお口テクで搾り取られるのはもちろん、挿入も…。