やんちゃ倶楽部がお届けする『7丁目の娼学生』の舞台は、昭和30年代前半。学生服に学帽姿の少年は、目印のコウモリ傘を手に、毎晩夜の駅に立っています。その理由は自分を買ってくれる相手を探すためで…。とある日はサラリーマン、またある日はガタイのいい外国人のアレを相手に、一生懸命ご奉仕していきます!【作品形式:漫画】
こんなの美味しいわけないけど、一生懸命頑張ります♡
五葵(いつき)は学生服に学帽を着て、片手には大きなコウモリ傘を持って夜の駅に立っていました。その理由は、自分を買ってくれる人を探すため。キャラメルを食べながら待っていると、今日のお相手が現れました。
この日五葵を買ったのは優しそうなサラリーマンで、キャラメル味のキスが気に入ったみたい。そして五葵の口に大きくなったアレを差し込み、フェラでご奉仕させていきます。五葵は従順に従いますが、口内に出された精液に対して「旨いわけないじゃん」と冷めた様子でした。
また別の日のお相手は、体の大きな外国人でした。五葵は「アレも大きいのかな」と気になっているようですが、言われるがまま服を脱いで乳首とアレを露出させ、愛撫を受け入れて…。
少し恥ずかしそうにしながら、お尻を突き出してみせる五葵。それを見た外国人は「挿入しない」と言って素股をしますが、我慢できなくなったのかズブリと挿入していきます!そして激しいピストンで奥まで突き続け、五葵のナカで精液を放出してしまうのでした♡
理由は明らかにされていませんが、何らかの理由があって自分の体を売る五葵。嫌々している部分もあるものの、その体はすっかり売春に染まっていて…。今日も彼は『7丁目の娼学生』として、駅に立っているのでしょうか。
タイトル | 7丁目の娼学生 |
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ブランド | やんちゃ倶楽部 |
価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2024年12月18日 |
小さくて可愛いまことくんは、年上でムチムチの俊彦と両思い。年齢差のあるせいか、エッチはいつも俊彦さんにリードされています。エクスタルパがお届けする『まことくんと俊彦さんのポリネシアンえっち』では、そんな俊彦さんからポリネシアンエッチを提案されて…♡ポリネシアンエッチの期間は5日間。焦らしあり、あまあまあり、快感あり!歳の差カップルのらぶらぶエッチをお楽しみください♡