自分を殺しにきたハウンドと懇ろな仲になったロッゾ。今なら簡単に殺せると眠りこけるハウンドに銃をつきつけます。しかしハウンドは涎を垂らしながら幸せそうに眠りこけたままです。絶好のチャンスのはずなのに、ロッゾには気がかりなことがあって、引き金を引く事は出来ませんでした。ハウンドはなぜ嘘をついてまでロッゾにいい様に抱かれたのか。その真相を確かめるために行動を始めたのですが…。「DARKNESSHOUND3」は、同イヌミソ作の「DARKNESSHOUND2」を読んでからの方がよりお楽しみ頂ける内容となっています。【作品形式：漫画】

路地裏で大胆に！ハウンドを貪る酔っ払いロッゾ。

殺し屋としてロッゾを殺すためにきたはずが、現在はロッゾに犯られる立場になったハウンド。ロッゾにはそのハウンドの行動が解せません。気になっていることを確かめるためにレイアまで巻き込んで、男３人連れ立って酒を飲みに出かけます。そこで強めの酒をハウンドに勧めたのですが、まずレイアが潰れ、次にロッゾ自身までが潰れてしまいます。ハウンドだけがけろっとしていて、つぶれたロッゾに肩を貸して路地裏まで涼みに出ました。すると酔っ払ったロッゾはハウンドに抱きついて体をまさぐり始めてきます。





酔っ払ったロッゾに路地で襲われるハウンド。ロッゾに半ば強引にパンパンになったロッゾのムスコを口に含まされます。そしてそのままハウンドは立ちバックで犯されてしまいます。ハウンドの口からはひっきりなしにやめろ、絶対に許さない、殺してやるだの物騒な言葉が漏れますが、体の方は従順に快感を追ってしまっていました。明るいエロ×３コメディ「DARKNESSHOUND3」、今回もハウンドのアヘ顔がいっぱいです！
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イヌミソの繰り出す「DARKNESSHOUND」は生意気で口の悪い殺し屋のプライドをズタズタにする屈辱の一夜を過激に描いたオリジナル創作18禁BL本！小奇麗な顔の殺し屋がガラの悪いお尋ね者に捕らわれて、あんな辱めやこんな屈辱を受けてしまい果てには快楽陥落のアヘ顔晒しまで……！？屈辱なのに感じてしまう……こんな事、ありえるハズがないのに……！ノンケ×ノンケが売り言葉に買い言葉の流れでぎこちなくも変態的な行為に及んでしまう、コミカル＆明るく楽しい陵辱をお届け！