イヌミソ作のオリジナル創作18禁BL「DARKNESSHOUND2」は「DARKNESSHOUND」の続編に当たります。ある日ロッゾは仲間から、変な噂を耳にします。それは一流の腕を持つ殺し屋ダークネスハウンドが、ロッゾに返り討ちにされた上に掘られたという話でした。誰が流しているのかわからないその噂にロッゾは激昂し、わざわざそれを教えてくれた仲間に八つ当たりをします。しかしその噂、どうやらロッゾには心当たりがありそうで…？【作品形式：漫画】

ロッゾの前に現れたのは、キレイな顔したどMで少々天然な殺し屋さん！

本人の知らぬ間にいつの間にか「シアーキャット」などという変なあだ名をつけられていたロッゾ。本人曰くセンスのないあだ名は、ある噂と共に界隈に広まっていました。それはダークネスハウンドという殺し屋をロッゾが掘られたというとんでもないものです。それが面白くないロッゾは自棄酒をしながら誰にともなく悪態をつきます。どのロッゾの背後には、音もなく忍び寄る黒い影がありました。





「久しぶりだな、子猫ちゃん」ロッゾの背後から響いた声は、噂となっている張本人である、殺し屋ダークネスハンドでした。ハウンドは酔ってぐでんぐでんになったロッゾに刃物をつきつけて、俺の目的はお前を殺す事と凄みます。しかしハウンドの弱点を熟知しているロッゾはある行為でもって、ハウンドをいとも簡単に腰砕けにさせます。例え弱点が割れていても諦めの悪いハウンドに付きまとわれるロッゾ。まいてしまおうにも、相手もプロなので中々簡単に事を運ばせてくれません。そのまま成り行きで一緒に仕事をすることになるのですが…！？続編となる「DARKNESSHOUND2」は前作を超えるワクワク展開がたっぷり楽しめる一冊です！

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イヌミソの繰り出す「DARKNESSHOUND」は生意気で口の悪い殺し屋のプライドをズタズタにする屈辱の一夜を過激に描いたオリジナル創作18禁BL本！小奇麗な顔の殺し屋がガラの悪いお尋ね者に捕らわれて、あんな辱めやこんな屈辱を受けてしまい果てには快楽陥落のアヘ顔晒しまで……！？屈辱なのに感じてしまう……こんな事、ありえるハズがないのに……！ノンケ×ノンケが売り言葉に買い言葉の流れでぎこちなくも変態的な行為に及んでしまう、コミカル＆明るく楽しい陵辱をお届け！