官能小説をお願いするなら実体験でえっちのお勉強しないと

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新卒で出版社に入社し、文芸誌の編集者となった谷崎ほのか。彼女は学生時代からファンだった作家·小野薫風(おのくんぷう)と本を出版するという夢を叶えたのです。忘年会で唐突に次回作のリクエストを尋ねられたほのかは、“官能小説を書いてほしい”とお願いします。与謝野ヨナがお届けする「処女なら“取材”が必要です。ー新米編集者の私が濡れ場の代筆をすることになりました―」は、“体験したことしか書かない”とリアルな描写をポリシーとする作家に官能の取材をするヒロインを描いたTL漫画となっています♡憧れの作家に描写されるエッチな自分にドキドキしちゃいます!【作品形式:漫画】

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取材に協力してください、と言ったのはあなたでしょう?

新卒で出版社に入社し、学生時代からファンだった小野薫風(おのくんぷう)先生と仕事をすることができた谷崎ほのか。二人きりの忘年会の席で薫風先生から次回作のリクエストを尋ねられ、昔から密かに温めていた“先生に女性視点の官能小説を書いてほしい”というお願いを打ち明けます。「体験したことしか書けない」というポリシーを持つ先生に女性視点など書けない、と一旦断られてしまいます。それでも「女性視点の部分は自分が下書きを書くから」と食い下がり、なんとか受け入れてもらいます。

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その代わり、“リアル”を信条とする先生に、「実際に体験するように」言われてしまうのです。

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大胆な提案をしておきながら、実は“処女”だったほのか。憧れの先生に口付けられ、夢見心地になってしまいます。

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「どんな情事を書きたいのですか?僕にしてほしいことは?言ってごらんなさい」

と言葉攻めされ、先生に愛してほしいと懇願しちゃいます♡官能的な言葉で責められてどんどん大胆に♡二人は迸る熱を抑えられず、何度も何度も一つになっていき…?

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ミステリアスな先生と天然ヒロインの恋愛模様。ぜひ「処女なら“取材”が必要です。ー新米編集者の私が濡れ場の代筆をすることになりました―」でお楽しみください♪

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タイトル 処女なら“取材”が必要です。ー新米編集者の私が濡れ場の代筆をすることになりました―
ブランド 与謝野ヨナ
価格(税込) 660円
発売日 2024年5月24日

 

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