任務中に負傷して、副中隊長の座を降りることになった騎士。彼は騎士団に残るため、慰安部隊である「閨兵隊(けいへいたい)」へ移籍することになります。ふはい鍋/宮浜りょうがお届けする『零落騎士様は剣よりデカクリがお好き』は、移籍後の騎士がセックス訓練を申し出たり、体をカントボーイにされてしまうという展開に♡女性の体を手に入れた騎士は、その体に受ける快感に耐えられるのか…。【作品形式：漫画】

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ユエル…きみはなかなかおまんこの才能があるようだね♡

騎士団で副中隊長をしていた騎士・ユエルは、負傷が原因で隊を退くことになりました。そんなユエルが騎士団にいられる道はひとつだけ…慰安部隊である「閨兵隊」へ移籍することでした。しかし男同士のセックスに慣れない彼は、騎士団長・セイバーンに抱かれ、セックス訓練を受けることを決意します。

エッチな知識はしっかり頭のなかにあるので、ユエルは丁寧にアレをフェラしていきます。しかしセイバーンはぎこちなさを感じ取り、アレから口を離させました。そしてオナニーするよう指示するのですが「君は童貞だろう？」「性器を愛でられたことなどないだろう？」と、ユエルに恥ずかしい質問をして…。それに頷いたユエルのアレに「最も快楽の得やすい状態にするアイテム」をかけていきます。

じっくりと薬を塗り込まれたユエルの体に、とある変化が起こります。股間が熱くなったと思えばアレが縮んでいき、なんと女性器が出現！ユエルはカントボーイとなってしまったのです♡セイバーンは敏感なユエルのクリトリスを指で愛撫したり、舐めたり、オモチャを使ってたっぷり刺激していきます。

セイバーンの責めは止まらず、指でほぐしたアソコにアレをズブッと挿入していきます。するとユエルは初めての快感に酔いしれ、セックスの幸福を感じるのでした♡

騎士団にいるため受け入れた、慰安部隊への移籍。しかし『零落騎士様は剣よりデカクリがお好き』だったようで、カントボーイとなった体でセックスの虜になってしまいます！これならしっかりご奉仕のお仕事もできそうですね♡

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蜜月あまねがお届けする『気高いオスマンコ帝国の騎士はおちんぽ奴隷なんて絶対ならない!』は、気高き騎士団長が敵国に捕まり、奴隷になってしまうという展開です！あとは処刑で死を待つのみ…そう覚悟していた騎士団長でしたが、行われた処刑は敵国の近衛騎士団長からの凌辱だったのです。彼は体と気高き心をズタボロにされながらも、少しずつ快楽に堕ちていきます。