とある組織から抜け出したものの、再び捕まってしまった青年。そこでは縄で拘束され、男たちの慰みものにさせられてしまいます。ねりかまねりがお届けする『暴戻の檻』は、そんな青年がひたすら可哀想な目に遭うエッチを描いた作品です。再び逃げることは許されず、乳首やお尻、そしてアレを責め続けられた結果は…？【作品形式：漫画】

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少し触れただけで感じるなんて…やっぱりお前は変態だね

裏組織から逃げ出した晧那(こうな)は、樫崎という男によって再び捕まってしまいました。実は晧那、もともと樫崎の愛人で、部下に犯されている姿を見て楽しむという歪んだ愛情の持ち主。晧那を拘束して部下のアレをしゃぶらせたり、おもちゃを挿入して放置したりといった辱めをしていきます。

薬を投与されて敏感になっている晧那の体を、樫崎は容赦なく責めていきます。アナルにアレを挿入されている晧那に尿道プジーを挿れたり、射精できなくするような拘束具、さらに乳首クリップまで…。こんな状態でピストンされた晧那は、悲鳴をあげながら感じることしかできません♡

敏感になりすぎて、何度も何度もイッてしまう晧那。彼は樫崎が用意したディルド付きの木馬にまたがり、強制的に腰を動かされて感じてしまい…。「ダメ」「無理」「お願いだからイカせて」とたて続けに口にしますが樫崎はプレイを止めず、まだまだ晧那の絶頂は続きます。

絶望的なシチュエーションで、何度も何度もイカされてしまう晧那。その心の片隅には自分を助けてくれた人物の影があって…。『暴戻の檻』に閉じ込められてしまった晧那に対する恥辱は、まだまだ始まったばかりのようです。

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まっぴらごめんラヴァーズがお届けする『部下を虐げている、クソ上司を乳首イキでわからせてやった。』は、挿入なしでひたすら乳首責めが続く一本♡社長の息子というだけでパワハラ三昧の上司に不満を持つ新入社員は、ある日上司の秘密を握ってしまいます。そして「誰にも言わないでくれ」という上司に、わからせプレイの連発で…♡日頃の不満がこんな形になるなんて、誰が考えていたでしょうか。