山々に囲まれた場所にある、孤種村。この村には十年に一度行われる儀式があり、主人公はその奉納者に選ばれます。そんな主人公の前に現れたのは、仲違いした幼馴染でした。彼は「儀式を辞退しろ」と言いますが、意固地になった主人公は…？TANTANがお届けする『性感儀式 今夜、俺の精液を捧げます』は、とある村に伝わる風習と、そこに生きる二人の濃厚エッチな物語です。【作品形式：漫画】

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儀式って…俺、お前とこんな関係で始まるのはイヤだ！

孤種村には十年に一度行われる「奉聖の儀」という儀式があり、結槻は奉納者に選ばれます。しかしどんな内容なのかは母親も知らず…。そんな結槻は仲違いした幼馴染・航朔に呼び出され、「辞退しろ」と告げられます。しかし結槻は「あいつを見返してやる」と、儀式に挑むことに。

儀式の日、結槻を待ち受けていたのは航朔でした。彼は村長の息子で、「奉聖の儀」の立会人。ここで結槻はこの儀式の真相…供物として、精液を捧げなければならないことを知ります。

媚薬を飲まされていた結槻は縄で緊縛され、航朔に乳首やアレをこねくり回されていきます。さらに航朔はイジワルな言葉で結槻を辱め、同時に快感を与えていって…♡

ねっとりとした手コキで感じっぱなしの結槻ですが、与えられる快感はそれだけではありません。航朔は彼のアナルを指で責め、奥のほうまでコリコリ刺激♡「このままイッてたまるか」と思いながら、「航朔との初めてがこんな儀式なんて嫌だ！」と思ってしまう結槻なのでした。

わけが分からないまま儀式を受け続ける結槻。お互いに複雑な気持ちを抱きながら行為に及んでいたようで、儀式終了後に気持ちを打ち明けあって…♡『性感儀式 今夜、俺の精液を捧げます』では濃厚なプレイと、あまあまなストーリーを味わうことができちゃいます！

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TANTANがお送りしてきております思春期の球児2人がえっちなことをするシリーズ「俺のポジションそっちかよ!?」「男でも潮吹きできるっスよ?」「先輩なのにおもらししたんスか?」の続編となります「思春期球児なんだから保健室でもエッチしたいっス」！シリーズものとはなっておりますが、読切の形ですので「思春期球児なんだから保健室でもエッチしたいっス」単体でもお楽しみ頂けます♥