笠倉出版社 がお届けする「生ハメ投稿妻~とろマン白濁汁まみれ~」セックスレスが続き、欲求不満な人妻のエリは、自らの痴態を写真でネットに投稿し、持て余す性欲を妄想で満たす日々を送る。今日こそは旦那に抱いてもらおうと、ノーブラにローターと準備万端で夫の帰りを待つエリ。しかし、旦那は酔っぱらった勢いで会社の後輩を連れてきて、すっかり意気消沈。飲んだくれて寝てしまう旦那とは裏腹に、若くてイケメンな旦那の後輩井上くん。なんと家に一泊することに!ノーブラにローターというこの痴態、井上くんにバレているかしら…?押さえられない性欲は、イケナイと思いながらも井上くんに抱かれる妄想を膨らませてしまう。さらに偶然井上君の裸体を見てしまったエリはどうしても我慢ができず井上くんのいる風呂場の隣で自慰を行ってしまう。ついにローターでは我慢が出来なくなり、「抱かれたい」という妄想をネットにぶちまける。しかし、この井上くん、実は以前からエリの隠れファンで、この投稿を見ていて…!?【作品形式:漫画】
本当にあってはイケナイけれど…!欲求不満人妻の妄想を詰め込んだ作品。
毎日同じく事を繰り返す日常。旦那に愛されたくても愛されない…!セックスレスの欲求不満な人妻エリは、いつしか自分の自慰写真をネットに投稿し、欲求不満な不特定多数の男性から”性の対象と見なされる事”を妄想することで、溜まった性欲を吐き出していた。そんな事がしばらく続いたある日、今日こそは旦那に抱かれたいと意気込むエリだったが、帰宅した旦那の隣には、若くてイケメンな後輩、井上くんの姿が。イケナイとは分かっていても、衝動を押さえられないエリ。井上くんに抱かれる妄想を抱きながら、またも自分の自慰写真をネットに投稿してしまう。そんなエリの投稿を見ていた井上くんは、あこがれのエリの淫乱な正体を知って我慢が出来ず…!?「どうして欲しいの、いってごらん?」そんな巧みな言葉攻めによって理性と欲望の間を揺れるエリ。言っちゃいけないんだけど言いたい…!乱暴に求められたい…!そんな背徳感と欲望の狭間で揺れるエリの気持ちに共感しちゃうんではないでしょうか。
緑川あきらさんが描く「生ハメ投稿妻~とろマン白濁汁まみれ~」は、欲求不満な人妻なら一度は妄想してしまう、危険でありそうなシチュエーションにハマること間違いなしです!
タイトル | 生ハメ投稿妻~とろマン白濁汁まみれ~ |
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ブランド | 笠倉出版社 |
価格(税込) | 108円 |
発売日 | 2014年8月11日 |
監禁ものがお好きな乙女のための作品、乙女チック提供の「絶望の花嫁-他人の精子で身ごもった夜-」です!夢にまで見た幸せな結婚式を迎えたゆみ子。大好きな人とバージンロードを歩く幸せに目を潤ませていました。しかしカシャンという結婚式にふさわしくない音を耳に拾い、足元を見てみると何故か鎖がつけられている事に気づきます。大好きな人も友達も不意に消え失せて暗闇の中にたった一人。鎖の先からコツコツと響く不気味な足音。ゆみ子の体は恐怖のあまり震えが止まりませんでした。