ミステリー作家の小手毬 秋水(こでまり しゅうすい)は、現在編集の意向で官能小説を書かされています。けれど、本人的にはそれが不服。そして新しい編集担当として、貴女がやってきます。先生に官能小説を続けてほしい貴女は、先生に協力するのですが…。Pomeostasisがお届けする「腹黒作家の淫靡な書斎」は、色気ムンムンの京都弁作家さんに緊縛され弄ばれるシチュエーション音声作品となっています♡嫌味ったらしく厭世的な彼からじっくりねっとり、お好きにされて下さいね♪【作品形式:ボイス】
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焦らされて…。ほら…みっとものぉ愛液垂らして…床が濡れてますえ
前任の編集者が追い出され、新しい編集者としてミステリー作家の小手毬 秋水(こでまり しゅうすい)の担当になった貴女。しかし、先生は現在「官能小説」を書かされており、ミステリー志望の彼にとってはそれが不服となっています。
挨拶に貴女が初めて向かった日、彼は貴女が想像していた通り「もう官能小説は書きたくない」と貴女に相談してきます。しかし、彼に官能小説を書いてもらわなければ、貴女は上に怒られ破滅してしまいます。
困った貴女に彼は「そんなに官能小説を書いて欲しいなら…協力してもらいましょか」先生はそう意地悪く笑い、貴女に一つの黒い箱を持って来させます。その中には、前任者が参考資料にと持ってきた、大量の玩具が入っていました♡
「これ、使わさせてもらいます」
先生に命令され、服を脱がされる貴女。先生はじっくりと貴女を眺めると言葉責めで貴女の羞恥心を誘い、官能を煽ります!
「腹黒作家の淫靡な書斎」では、このようにじっくりとした言葉責めが豊富です♪京都弁の小手毬先生は色気たっぷり。でも根は優しくて素敵な男性です。大人の余裕で貴女を虐めてくれますよ!少し意地悪に責められたい、大人の人にリードされたい、そんな乙女に「腹黒作家の淫靡な書斎」はぴったりの内容です♪
【トラックリスト】
01_京言葉の作家
02_作品の資料に
03_縁側でスイカを
04_京風の味付け
05_昨日のお礼
06_景品の髪飾り
07_花火の音に紛らわせ
08_腹黒作家の淫靡な書斎
09_椿の花言葉
シナリオ:東雲桃矢
イラスト:浅葱冬野
制作:Pomeostasis
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タイトル | 腹黒作家の淫靡な書斎 |
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ブランド | Pomeostasis |
価格(税込) | 1210円 |
発売日 | 2021年8月7日 |
シトシトと雨が止まない梅雨の時期。だけど雨がもたらしてくれる出会いもある…。white mistがお届けする「雨のヒメゴト」は、ひょんな偶然で再会した初恋の人と、エッチで濃密な時間を過ごすシチュエーション作品♡全体的に落ち着いていて癒し要素の強い作品です♪二人っきりの密室で、マッサージの一環として取り入れられる甘美な刺激。少し意地悪な彼は、こちらが照れてしまうような言葉責めや、オモチャを使ってアナタを虐めます♡甘く心地いいひと時をお過ごし下さい!