こちらは美少年を集めては己の我欲のはけ口にして殺してしまうジル男爵と、彼に褒められたい一心で何でもしてしまう「娼年ジャンヌ」の関係がメインとなっているお話です。モブ汚じさんに強制奉仕させられることも受け入れ、ジルの望みならば殺人にまで手を染めてしまう彼ですが…。黒ミサ会場がお送りします「娼年ジャンヌ」、残酷な美少年調教物語です。【作品形式:漫画】
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薄汚い大人達の欲望の餌食にさせられてしまう聖歌隊の少年達
「娼年ジャンヌ」は、聖なる怪物・男爵ジルと聖処女に瓜二つでジャンヌと名付けられた聖歌隊少年のお話です。不遇な境遇からジルに救い上げられた少年ですが、その後はジルの欲望の餌食になり、ジルの目の前でモブ汚じさんへの強制奉仕もさせられてしまいます。
ジルの言いなりになって穢れた性の地獄に突き堕とされた彼。段々と正気を失っていってしまいます。ジルの命令ならば、大事な人を手にかけてしまうことも、淫らな衣装でモブ汚じさんの劣情を煽ることも、乱交をすることも厭わなくなっていました。そうしてジルの為ならば何でもしてきた「娼年ジャンヌ」ですが、ある行動が大きな転機になります。
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タイトル | 娼年ジャンヌ |
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ブランド | 黒ミサ会場 |
価格(税込) | 1,100円 |
発売日 | 2021年05月01日 |
chichansがお送りしております少年娼館「死の島」シリーズ5作目「死の島5・昼のため息、夜の嘘」、心も身体も繋がった娼婦少年アンリとダナーシュが、お仕事とはいえお客さんである他男と寝ているところを「見せなければいけない」「見なければいけない」という状況下に置かれます。お客さんは恥ずかしがるアンリを攻めて、より感じている所をダナーシュに見せようとします。「死の島5・昼のため息、夜の嘘」、それは2人が耐えるしかない時間です。