もげたまがお送りしておりますセックスのくどい学生×恋愛脳の愛されたがりリーマンのシリーズ、完結編となります「こんなバカネコ好きになるわけが[第三話](単話)[完結]」。前段階としましてはリーマン・鈴原が学生・沢田にアピール中でして、付き合うまでの関係には至っていません。でも元彼に絡まれている鈴原の姿を見て、沢田が口で反撃！鈴原を元彼の前から連れ去ります。そして「おれに都合のいいやつを好きになりたいわけじゃないです」。「こんなバカネコ好きになるわけが[第三話](単話)[完結]」、お互いに面倒くさい所があるのならば、かえって丁度良いのかも！？【作品形式：漫画】
 
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ねちっこくて面倒くさいリーマン、バイト学生にアピール中！

ヤりたい男にとって都合のいい存在でしかなかったリーマン・鈴原と、付き合う女性毎に重いと言われてきた不器用学生・沢田のお話「こんなバカネコ好きになるわけが[第三話](単話)[完結]」。タイトルにも入っています通り、この回が完結編となっております。沢田と鈴原には付き合っているという事実はまだありません。でも鈴原が沢田を好きになってアピールをしている最中です。その鈴原、思わぬ所で元彼に絡まれてしまいます。そして「足ひらくしか脳のないお前」「身体だけのメスネコ」などと酷い言葉を投げかけられます。

そこに沢田が出て来て、鈴原を全力で庇った上で元彼の前から彼を連れ去ります。人目があるというのに、しっかりと手を繋いだままで。そして「すっごいねちっこくて」「めんどくさくて」「うっとうしい」と自分のことを評する鈴原に対して、「そのほうがずっとかわいいですよ」と沢田。

「こんなバカネコ好きになるわけが[第三話](単話)[完結]」、想い合う相手とのセックスは「こんなに気持ちいい」ものだった様ですよ♥



 
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とある理由から人前で物を食べられない三崎優介。会社の飲み会も断っていたのですが、うっかりで同僚の相田一美にサボっている姿を見られてしまいます。逃げようとしたものの、日頃の運動不足が祟ってすっ転んだ三崎は、相田に手当され、会食恐怖症を告白します。すると相田は何度も大丈夫だと言って根気良く三崎に付き合ってくれます。「まずはプリンから」、少しずつ他のものも。そして三崎はずっと傍に寄り添ってくれる相田に心惹かれていきます。YOSOMIがお送りします「まずはプリンから」、そんな三崎は夢の中で何度も相田に抱かれる夢を見る様になって…。