受け持ちの生徒の1人時任に手を出してしまった、灰田教師。教師と生徒という関係でありながら、彼らが一線を越えてしまったきっかけは、宿直室で時任が灰田のジャージをオカズにオナニーをしていたのを、灰田自身が見てしまったことでした。その時、時任に何でも言う事聞くから内緒にしてと言われて灰田は自制心を失います。しかし灰田が彼に手を出してしまったのは、決して一時の迷いからではありませんでした。■BOX■作の「ヨクボウ校舎」、先生が生徒を好きで、生徒も先生が好きだというお話です。【作品形式：漫画】

前から続く教師と生徒の性関係。それはきっとこれからもずっと。

人知れず校舎で行われる教師灰田と生徒時任の淫行。灰田は以前から良く笑い、友人にも好かれる時任に心惹かれていました。ある日灰田は、その時任が自分のジャージを使ってオナニーをしているのを見てしまいます。いつも明るい時任がそんなことをするなんて、灰田は思ってもみませんでした。恥ずかしそうに誰にも言わないでと懇願する時任を前にして、灰田は内緒にする代わりにと時任に手を出してしまいます。きっかけは何であれ、時任のことを好きだからこそ、灰田は彼を抱いたのでした。





それから2人の関係は、ずっと秘密裏に続いてきました。時任はクラスメイトにばれないように灰田の元へ向かいます。そこで待ちかねたように抱かれる時任。時任はまだ成長途中の小さい体ながら、大きい先生自身を全部受け入れちゃいます。それだけ何度も2人は繋がってきたということでしょうか♪「ヨクボウ校舎」、宿直室は本来の用途で使われるよりも、灰田と時任の逢引の場として活用される頻度が高くなっているようです。

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教師をしている長谷川将蔵は、不良生徒の沢田平次が気になっていました。髪の色はピンクだわ、授業には出ないわ、テストは白紙、おまけに他校の生徒とは喧嘩！でもそんな沢田も唯一長谷川の授業には出席していたのです。それによって沢田の生活指導役をすることになった長谷川は、指導室に彼を呼び出します。「じゃ、真面目にしてたら先生は僕に何してくれる？」何やら展開はピンク色の方向に…！ポイズン・キャロット!!がお送りします「教師のイケナイ桃色教育法」、文字通り教師と生徒のピンクな関係になっちゃいます♪