様々な種族が存在する世界で、人の青年が好みどんぴしゃの大型種族と「ハッピーエンカウント」。友人達はやめておけというけれども、お近づきになろうとしたらカラダを見せて欲しいと言われて…!福来たるがお送りします「ハッピーエンカウント」、人の身体が良くわかっていない大型種は鼓膜を触ってきたり、息が詰まりそうになる舌入れキスをしてきたり…人の青年は命の危険を感じる場面もあります。【作品形式:漫画】
おっかない大型種族が好みの人の青年、お近づきになろうとして…
人外も人も一緒に生きる特殊な世界で、ある人の青年はセックスのことを考える年になって自分の好みを知ります。それはとある日の大型種族との少し遠めの「ハッピーエンカウント」がきっかけでした。でも大型種はおっかないタイプも多いのでお近づきになれるチャンスが中々ありませんでした。
しかしそのチャンスが唐突に訪れました。邪な出会いを期待して人が寄ってくる類の店で、青年が獣人の友人と飲んでいる時。大型種が隣に座って来たのです。獣人は怖がって早々に退出してしまいましたが、これは青年にとって願ってもないチャンス。ものにする為に思い切って声をかけます。
大型種は他種族との交流を求めていたので、友好的です。青年は店を出て街を案内することにしました。すると道中、大型種から「カラダを見せて欲しい」と予想外のお願いがありました。その後、成り行きでホテルに行った大型種と青年。青年は人の扱いがよくわかっていない大型種の行為で、命の危険を感じたり別の感覚に翻弄されたり。
「ハッピーエンカウント」、大型種は青年のカラダの中まで知りたがってぐねぐね動く太いものを挿れてきます。苦しい青年、混乱の中で思います。何!?なんだ!?これセックスになってないか!?
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タイトル | ハッピーエンカウント |
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ブランド | 福来たる |
価格(税込) | 440円 |
発売日 | 2019年10月06日 0時 |
「いとしのエデン」は食料も物資も枯渇した戦場で人の体液を餌に大輪の花を咲かせる触手人間と、彼を開発した研究者(肉体転生でショタ化)のお話です。触手人間が上です。「いとしのエデン」はノウナイパノラマ。がお送りします。喰われるか、喰い尽くされるか、そんな共依存の関係。