オカルトに興味がある男子学生2人が、出ると噂の古い旅館に泊まることになりました。オカルトマニア先輩の講釈から逃れる為に風呂場にやってきた後輩は、そこで得体の知れないモノに遭遇します。妖怪あかなめが出るという噂は聞いたけれども、これは舌のようなものに舐められているような感覚…！？風呂桶に入ればこの感覚が消えるかと入ってみたら、寧ろ増殖！無数の触手に身体のあちこちを撫でられて…！「Yo-kai体験部～あかなめ現る～」、夜には先輩後輩揃って触手に敏感なアナ○まで入られ、襲われます！ぽんこつ紀がお送りします「Yo-kai体験部～あかなめ現る～」、噂通り確かに出ましたあかなめの様なモノ！【作品形式：漫画】
 
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出ると噂の宿に泊まったら身体の敏感な所を責めるあるモノが出現！

オカルトマニアの先輩とオカルトに興味がある程度の後輩が、妖怪あかなめが出るという古い宿に泊まりに行くことになりました。宿では確かに妖怪あかなめの様なモノが出るという話を聞きます。そこでオカルトマニア先輩の何かに火が点いてしまい長くなりそうな講釈開始！後輩は逃げる様に風呂場に来て「Yo-kai体験部～あかなめ現る～」を目の当たりにします。

最初は何か舌の様なモノに身体を触られているという感覚がありました。後輩は風呂桶に入ればこの感覚も消えるのではないかと思いましたが、それが大間違い！風呂桶に入ったら入ったで、今度は大量の触手が一挙大発生！後輩の敏感な乳首や局部をぬるぬるサワサワしてきて…！

結局触手の攻めに耐え兼ねてか、のぼせたかで気を失ってしまった後輩は、目を覚ますと先輩に介抱されていました。調子が悪いかもしれないし、2人きりじゃ枕投げも盛り上がらないしということで早めに床に就くことにした2人。寝ていると再び触手妖怪が大発生して、今度は先輩も襲われてしまいます。

2人の敏感なアナ○に触手が忍び寄り、中までぐちゅぐちゅ侵入してきて…！


「Yo-kai体験部～あかなめ現る～」、あかなめと思われるモノは相当なイロモノだということが判明しました！？
 
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サラリーマン神林の隣人さんは、人外・大型種のコーラルさんです。大型だけあって体躯が大きくて、見た目ははっきり言って不気味。神林はコーラルさんを怖いと思っていますが、コーラルさん側は妙にフレンドリーで毎回神林が帰ってくるとドアを開けてのご挨拶。「隣人が気持ち悪い」という悩みを抱えてながらの日々を送っていた神林、どうしてだかその心境に変化があって、身体を繋げるような関係に進展！福来たるがお送りします「隣人が気持ち悪い」、人外×人間で一応和姦です！気を失う位犯されていますけれども！