浩一への想いを受け入れ、貪るように快楽に溺れる鈴菜。浩一との時間は、熱くて、気持ちよくて…。虚栄心や羞恥を忘れ、鈴菜は激しく身悶えます♪しかし鈴菜とカラダを重ねる一方、浩一は由利子の策略であるとも知らず、知美や沙也加のカラダを使った奉仕を受け入れ、心を蝕まれていくのです。いよいよ始まる“月待ちの儀”。クライマックスとなる『顔のない月 第五夜「彼岸花」』では、ついに謎めいた儀式の全貌が明らかになります。そして彼らの辿る結末とは…!?手に汗握る内容となっています♡
ついに始まる”月待ちの儀式”。”愛してる。ずっと一緒よ”
“今だけでいい、信じさせて”。鈴菜は、カラダが露わになった絹の正装で浩一の元へ訪れました。見栄や意地を抜きにして、本気で浩一の事を愛していると自覚したのです。浩一は、そんな鈴菜の想いを受け入れて…。2人は貪るように、お互いのカラダを求め合います。浩一がツンと立ち上がった鈴菜の乳首を口に含むと、敏感に喘ぎ声を漏らします。全身が性感帯のようになった鈴菜は、どこを攻められても感じてしまうのです♪挿入部が丸見えのエッチな体勢で、子宮の奥深くを突かれる鈴菜。浩一の腰が動くたびに、恥ずかしがりながらも鈴菜は快感に身を任せ、溺れていきます。
そうして鈴菜とのセックスをする一方、浩一は由利子の策略にハマっていきます。浩一の目の前で、ボンテージ姿に身を包み男たちからの陵辱を受ける知美と沙也加。そんな彼女たちの姿を見、奉仕を受け、浩一の心は徐々に蝕まれていくことに…。
そしてついに始まる“月待ちの儀”。今まで謎だったその儀式の全容がついに『顔のない月 第五夜「彼岸花」』では明らかになります!!浄めの水浴びから儀式の準備がスタートします。儀式後、鈴菜は“誰にも触れられてはいけない”と自室に閉じ込められることに。溢れ出る性欲を抑えられなくなった鈴菜は自らの体を慰めます。浩一はというと、鈴菜とは反対に“常に女に触れてなければいけない”という掟に従い、たくさんの女性の相手をすることに…。
謎に包まれた“月待ちの儀”とは何なのか。そして鈴菜たちの辿る結末とは…!?気になる内容は、ぜひ『顔のない月 第五夜「彼岸花」』本編でご確認下さい♡何とこちらは、『ピンクパイナップル月額見放題』の対象作品にもなっていますよ!まずは『顔のない月 第五夜「彼岸花」』から無料サンプル動画を視聴してみてくださいね♡
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