栗生あやせさんの魅力がここに！あひるどーなつさん特集

今週のコスプレ特集では、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」よりヘスティア様のコスプレROMである「AYASE×CROSS＃008」が絶好調のあひるどーなつさんを特集させて頂きますよ！栗生あやせさんは、スレンダーなボディラインや美脚が美しいレイヤーさん。そしてヘスティア様の白く純情そうな服だって、超マイクロビキニだって、セクシーなOLさん服だって、ガーリーなゴスロリワンピースだって着こなしちゃうすごい人です。今回はそんな栗生あやせさんの最新作含め3作品をご紹介しますね♪美しいヘスティア様をはじめとする、あやせさんの魅力にやられちゃってください♪

ダンジョンなんて忘れるくらいボクの魅力の虜にしてあげる

今回の「AYASE×CROSS＃008」は、もうダンジョンに潜らなくていいや、潜るならヘスティア様の胸の中がいいしダンジョンに行くくらいなヘスティア様でイきたい。となる、とってもエッチなヘスティア様をたっぷりとご堪能いただけます。相変わらず白く純情そうな服のわりに、出るところは出ると言うか胸元なんてむしろ強調して、スカートから覗く太ももも素晴らしい素敵な衣装のヘスティア様。しかも、たくし上げから見えるリボンの可愛い白いパンツに、もう虜にされちゃいます♡

そして今回の目玉といったらやっぱり「紐」ですよね。ヘスティア様と言えば「紐」ですし、なにより過激にセクシーな紐ビキニ姿がもう堪りません！普段は胸元にしかない紐が、大きな胸を締め付けアソコに食い込みギリギリ限界チラ見せくらいの大胆さで、こんな姿を見せられたらもう食い入るように見ちゃっても仕方ありません。動画ではさらにクリームまで付いて、思わずペロリと食べちゃいたくなりますよね！そんなヘスティア様の魅力を存分に味わって頂きたいです♪

タイトル：AYASE×CROSS＃008
サークル：あひるどーなつ
価格：1620円
収録：画像270枚、動画13分

栗生あやせさんのセクシーな美脚OLパンスト画像満載！

バーでの密会シーンから始まる「AYASE×CROSS＃007」の写真パートでは、可愛らしい衣装に肌色パンストを着用したあやせさんがトロンとした表情でお酒を嗜みます。お仕事帰りのOLさんという事でカジュアルめなこちらの衣装、ブラウスと同じ色のシュシュもカワイイですね！そしてこちらの肌色パンスト衣装ではスカートをピラッとしてくれる後ろ姿にご注目！！この見事なまでの美しい脚…お尻に食い込むTバックもとってもエッチです♡

そして3種類収録されている衣装のうちOL制服衣装では、黒パンストでセクシーに誘惑するあやせさんの姿も拝見できちゃいます！黒パンストってそれだけでセクシーですよね…。そんな黒パンストおみ足をアピールしつつ実はパンティも見えているというこのショット、まさにお宝！さらにもうひとつの衣装では、デキる女上司風の白シャツ×スカートに眼鏡という出で立ちで足元にはセクシーな網ストッキング！こちらもあやせさんの美しい肌が際立つショットとなっており、白いシャツの胸元から覗くお胸にも注目♡そして今作には動画も収録されていて、そちらではぬるぬるたっぷり、パンスト×ローションプレイや絶対イカせる事で有名な「ピンクデンマ」を使ったシーンも収録されています♡動画パートでは気持よくて乱れちゃうエッチなあやせさんにご注目くださいね♡

タイトル：AYASE×CROSS＃007
サークル：あひるどーなつ
価格：1,620円
収録：画像 267枚、動画25分

栗生あやせさんとくろさんによる可愛らしい少女達の血の宴

栗生あやせさんとくろさんがふたりで仲良くお茶をするシーンから始まる「あヤせ×くろス＃7.5」、可愛いお菓子や果物を並べて楽しくおしゃべりをするふたりの様子はとても楽しそうです。リラックスした表情でティーカップを傾けるふたりは時折はしゃぎながら、目玉ゼリーの乗ったパフェをほおばったり食べさせあいっこをしたりととても仲睦まじい様子。お茶の後もお庭で語り合ったり仲良くシャボン玉遊びをしたりと、ふたりの仲良しさんぶりは思わず目元が緩んでしまうほどのものです。

しかし、ふたりの仲睦まじさはただお茶をしたりおしゃべりをしたりでは言い表せない深さがあるようで…？作品紹介ページコメントにも「キスしたり手を繋いだり抱き合ったり笑いあったり、そんな単調なものだけじゃ伝えきれないこの気持ち。」とあるように、単純な言葉では言い表せないふたりの思い。その思いがぶつかったのか、はたまた互いを激しく求め合ってしまいすぎたのか、いつの間にかふたりの手と手には刃物が握られ白い着物やドレスを血が染めていました。そしてその血は片方が事切れるまで流れ続け…？前半のかわいらしいショットのふわふわ感が印象的なだけに後半の物悲しく猟奇的なシーンが際立つ本作、リアルな血の表現やあやせさんの心情に迫るような構図が素晴らいのが特筆すべきポイントです。物悲しく美しい闇の世界に思わず引き込まれてしまうような、美しい作品ですね！