今回ご紹介するのは飛び抜けてクレイジー、そしてグロい作品。くれぐれも心臓の弱い方は閲覧なされないように。すもも堂の繰り出す「蠢く胃袋 ふたなり版」は全身拘束されたフタナリ少女が肛門には酸素チューブ、体には24時間蛇の胃液を防ぐ薬を塗られ蛇に丸呑みされるお話。丸呑みにされながら蛇のペニスに犯され、何度も絶頂を迎えてしまい・・?【作品形式:漫画】
「24時間後に、蛇の腹を切って助けてあげる」
全身拘束されたまま犯されるフタナリ少女。全身をびっしり覆うベルトで身動きが取れないまま、”お姉さま”に膣と肛門をバイブで責められ気が狂いそうな快感と恐怖に突き落とされます。そして梱包用のビニール素材でぐるぐる巻きにされた後は、箱詰めにされペットショップの地下室へ。なんだか嬉しそうな”お姉さま”。そこにはアマゾンで何人もの少女を犯しながら丸呑みした大蛇が・・・いました。震え上がるフタナリ少女。楽しそうな”お姉さま”。フタナリ少女はお尻から酸素ボンベを入れられ口にホースでつなげられ、消化液に耐える液体を全身に塗られ檻に入れられます。
ゆっくりと近づいてくる蛇。フタナリ少女は拘束されていて動けません。蛇の気持ち悪いペニスがにゅるりと出てきます。フタナリ少女に絡みつき、そしてその生臭いペニスを少女の膣に挿入し激しく出し入れする蛇。そしてフタナリ少女を頭からゆっくり、ゆっくり飲み込んでいき・・・?クレイジー、でも先が読みたくなる禁断の一冊「蠢く胃袋 ふたなり版」。果たして少女の運命は・・・
タイトル | 蠢く胃袋 ふたなり版 |
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ブランド | すもも堂 |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2006年5月6日 |
三人の肉奴隷青年が排泄系羞恥快楽調教で恥ずかしい姿をこれでもかと曝け出す「[鯖10:犬と猫]」は第10作目となるしめさば作品。犬の格好をさせられた三人の肉奴隷が、野外でお店で、ご主人様に排泄の快楽に悦び浸るもしくは排泄の屈辱に涙する無様な姿をお見せします。生々しさ120%で描く大小織り交ぜた排泄物の狂宴、あなたはどこまで読み進める事ができますか?※スカトロ描写があるので苦手な方はご注意ください