転校生として新しくクラスにやってきたのは、誰の目にもとまる美少女・広橋さん。「家が近いから、案内してやってね」と担任の教師に任命された吉岡は、放課後彼女を家まで送り届けることになります。初対面の吉岡に対して、なぜかアツい視線を送る広橋さん。「よかったら、家に上がっていって」彼女に案内されて家に招かれた吉岡が、差し出されたコーヒーを飲むと…。美しい音色をバックに奏でられる旋律のエロティックOVA『アッチェレランド ~堕天使たちの囁き~ CONTENTS.4』。今回は、刺激たっぷりなヤンデレストーリー「最後のパーツ」と、巴と徹の少し切なく愛おしい時間を描いたストーリー「最初で最後の幸せな記憶」の2作品収録されています♪
見つけた、最後のパーツ♡ブラコンを拗らせた美女は…?
ぼんやりした意識の中、感じるのは下半身の蕩けるような刺激だけ…。両手・両足を縛られて、動かすこともままならない身体を認識しながら、記憶の糸をたどる主人公・吉岡。彼のイチモツに跨り、器用にソレをこねたり舐めたりしながら弄ぶ美女は、クラスにやってきた転校生・広橋さんです。“あれ、どうしてこんなことになってるんだっけ…?”
転校生の広橋さんがやってきたのは、今日の話。担任の先生から彼女を家に送り届ける役目を背負わされた吉岡は、そのことに多少の優越を感じながら喜んでその役目を引き受けます。それにしても気がかりなのは、初対面だと言うのに、刺さる彼女のアツい視線。家に案内された吉岡は、その理由を彼女に尋ねます。すると、彼女は“大好きだったお兄さん”の話を始めるのです。用意されたコーヒーに手をつけると、途端に意識が混濁していきます。そして、目がさめると吉岡は冒頭の現状になっていたのでした。
「見つけた、最後のパーツ」吉岡に対して笑う彼女の微笑みは、美しいはずなのにどこか無機質で寒気すら感じます♪お兄さんを好き過ぎた彼女は、“お兄さんの一部”と擬似セックスを繰り返します。足で乳首をいじったり、指で膣内をかき回したり…♡それら全てぐちょぐちょと艶かしい音が聞こえてきそうなほど、濡れ濡れの描写です♪刺激を求めて鳴く広橋の表情も、トロンとしていてとってもセクシーです。
『アッチェレランド ~堕天使たちの囁き~ CONTENTS.4』では、「最後のパーツ」他、巴と徹の幸せな日々を描いたラブ甘エッチシーンが楽しめる「最初で最後の幸せな記憶」が収録されています♪恥じらいつつも情熱に身を任せて快感を共有する様子が、胸に迫って切なさを感じてしまいますね!
美少女たちのエロティックな恋愛を情緒的に描いたOVA『アッチェレランド ~堕天使たちの囁き~ CONTENTS.4』は、『ピンクパイナップル月額見放題』の対象作品となっています♪エッチな動画を気軽に楽しみたい方にピッタリです♪まずは、無料サンプル動画を視聴してみてくださいね!
(C)2009 世徒ゆうき・ティーアイネット/ピンクパイナップル