「お父さんと子供のボク」は父親×息子の近親相姦ストーリーです!幼い息子・ゼノルは仕事をしている父親を手伝いたくて、早く大人になりたいと思っていました。その願いは父親の仕事仲間によって無理やり叶えさせられます。騙されて薬の実験台にされ、一気に大人の身体になってしまったゼノル。心はまだ子供のままですが、身体は大人になってしまったので、それに伴って性欲も身体年齢相応に旺盛になってしまいます。オナニーのやり方も知らなかった息子の為に、父親が口でしていましたが…。あやたけクガリがお送りします「お父さんと子供のボク」、いつもして貰っている父親に対してゼノルがお返ししようとすったもんだしているさ中、何でもしていいとゼノルが口走ったことで父親の理性がぷっつんしてしまったので…!【作品形式:フルカラー漫画】
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精神が子供のまま身体が性欲旺盛な大人になった息子の為、父親は口で…。
息子・ゼノルは父親と二人暮らしをしています。幼いながらに大好きな父親の仕事を手伝いたいと思っていましたが、子供だからそれは叶いませんでした。でも「お父さんと子供のボク」・ゼノルの暮らしは幸せなものだったのです。
しかし彼は早く大人になりたいと思っていました。その願いは最悪の形で叶えられることになります。父親の仕事仲間に騙され、薬の実験台にさせられて身体だけ大人にされるという形で…。精神があどけないまま身体だけが大人になってしまったゼノル。大人になってしまった身体は性欲旺盛で、オナニーの仕方も知らない息子の為に、父親は口で息子の欲をヌいてあげていました。
でも自分でオナニーのやり方を覚えて父親の負担を減らしたいと思うようになります。ゼノルにオナニーを教えていると、勃起してしまった父親。今まで自分にしてくれていた父親の為に、自分もしてあげたいと父親のチン○をしゃぶろうとするゼノル。父親は焦って制止します。
そしてとっさに父親がキスしたことで、発情してしまったゼノル。お尻に指を挿れられだだけで「おしりがっ…」切羽詰まったゼノルが更に「もうなんでもしていいからはやく治して!!」と発言。何でもしていいというワードに父親の理性が飛んでしまいました。
手加減が出来なくなった父親は、巨大な大人チン○を彼の中へ。お尻は初めてなゼノルの中はギチギチ苦しそうな音を立てて父親を受け入れますが、父親に余裕はないのでいきなりズンズン!突いちゃいます!
そんな父親×息子の「お父さんと子供のボク」、ゼノルは父親が予想だにしなかったエッチな子だったので…♥
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タイトル | お父さんと子供のボク |
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ブランド | あやたけクガリ |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2017年12月07日 |
年がら年中作の「この愛は病に似ている」。この作品では義父と義理の息子の狂った愛をお届けしています。義父の招集で、義実家へ挨拶に出向いた悠。しかし彼はそこで義父に殴られ、気を失ってしまいました。しばらくして気がついた悠は全裸で布団の上に転がされており、しかも縛られている状態でした。彼はそこで義父が秘めた狂気に触れることになります。義父が言い放った「俺は狂っている」というセリフに怯える悠。義父の真意とは一体!?