どうしておチンチ○が硬くなるのかさえ知らなかった夏彦と、彼に密かに想いを寄せている楓。2人がある日一線を超えてしまうお話「あの日、ぼくは親友とセックスした」。きっかけは、親がいない時に2人でエッチな映像を見てしまったことでした。夏彦はおチンチ○が硬くなる理由も、オナニーの仕方も知らなかったので、楓はそれを教えようかと言って彼のおチンチ○をきゅっと握って…！FlowerBladeがお送りします「あの日、ぼくは親友とセックスした」、その日以来夏彦は楓と気持ちいい事を積極的にしたがるようになります。そしてついに…！【作品形式：漫画】
 
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勃起も知らなかった親友のおチンチ○、ズキズキするのを治そうか…！

おチンチ○が硬くなるのがどうしてなのかを知らなかった夏彦と親友の楓のお話「あの日、ぼくは親友とセックスした」。夏彦は一緒にエッチな映像を見てしまった時に、そういったものを見て興奮すると勃起するのだということを知ります。密かに夏彦を好いている楓、夏彦にオナニーのやり方も教えようとします。勃起も知らなかった夏彦ですから、当然オナニーのやり方も知らなくて、精通もまだだったので何もかもが初めて。戸惑いながらも楓の手によって初めての絶頂へ…！


その日からというもの、夏彦はやたら楓と気持ちいいことをしたがるようになりました。エッチな自分に戸惑いつつも、楓に気持ち良くして貰いたくて堪らない夏彦。そんな夏彦を見ていたら、楓の方も我慢が出来なくなって、一緒におチンチ○で気持ち良くなろうとします。

いけないことをしていると2人ともわかっているのに、もっと気持ち良くなりたくて、楓は夏彦とエッチしたくなって止まらなくなってしまいます。そしてついに、夏彦は後ろの初めても体験！「あの日、ぼくは親友とセックスした」というエピソードに突入です。

初めてでもお尻が気持ち良くてたまらなくって、夏彦は泣いてしまうのですが…！

 
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満月の光を浴びるとオオカミ男に変身してしまい、その間の記憶が残っていない少年。彼は記憶がない間、親友の家を訪れていました。どうも彼はオオカミ男になると発情してしまうらしく、親友はオオカミ男となった少年を抱いて発散させています。しかし親友の側は記憶がない相手を抱いていることへの罪悪感がありました。CHIN-UPがお送りします「ぼくのオオカミ少年」、本人が知らない体の関係ははじめての日からもう数か月間も続いていました。